2013年8月19日月曜日

英紙テレグラフの「世界で最も価値の低い通貨」ランキングで「日本円」が10位にランクイン。

http://surouninja.blogspot.com/2013/08/world-weakest-currencies.html
英紙テレグラフが世界で最も価値の低い通貨ランキング(英ポンドとの比較)を発表したとのことである。其れに拠ると、1位はベトナム・ドン、10位に日本・円がランクインしている様である。


2013/08/19 06:02 JST配信
世界で最も価値の低い通貨ワースト10にベトナムドンと日本円 - VIETJO
1位:ベトナム・ドン
2位:インドネシア・ルピア
3位:コロンビア・ペソ
4位:タンザニア・シリング
5位:韓国・ウォン
6位:チリ・ペソ
7位:ハンガリー・フォリント
8位:パキスタン・ルピー
9位:ケニア・シリング
10位:日本・円
なお、今回のランキングには発表後から多くの反対意見が上がっており、その大半は「数年前にハイパーインフレーションが起こったジンバブエの通貨(ジンバブエ・ドル)が入っていないのはおかしい」というものだった。

デイリー・テレグラフ - Wikipedia
イデオロギー的には保守に属し、権威主義と自由主義に対しては中道に分類される。The Spectatorより自由主義的で、エコノミストよりは伝統主義的。保守党との個人的つながりを持っているジャーナリストが多く、保守党への影響力がある。

保守論調の同紙が“日本円を安く評価”しているということには驚くこと程の事でもない。何故なら、世界中の米英傀儡(保守政党)達は今、“ドル高”を志向しているからである。其のためには、「日本円」の様な強いハードカレンシーを下落させる必要があるので此のような“刷り込み報道”を行っているのだろう。

此のランキングに見えるのは、世界中の米英傀儡(保守政党)達が描く、今後の世界経済の未来予想である。

俺が以前から述べている通り、此れまでの“円高・ドル安”傾向は今後、“円安・ドル高”傾向へと変わるだろうし、新興国に集中していた資金もまた、米国を中心とした先進国へと資金還流するだろう。

世界経済の潮目は確実に変わってきている。否、変えられようとしている。同紙のランキングは、其の世界計画のほんの一部が露呈したものと謂えるだろう。


2013年8月3日土曜日
「新興国から新興国への資金還流」という世界的潮流が数字に顕れ始めた様だね。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html

2013年7月6日土曜日
FRBの量的緩和“年内縮小”発言を受けて、案の定、新興国から米国へ資金が還流している様だね。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/07/frb.html

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