2013年11月1日金曜日

反社融資:金融庁の動きに反応する新生銀行。

http://surouninja.blogspot.com/2013/11/fsa-to-expose-the-behind-of-shinsei-bank.html
みずほ銀行の子会社オリコによる反社融資を受けて、金融庁が予定している3大メガバンクに対する一斉検査は、今月5日(2013年11月5日)を予定しているとのことである。


大手3行 5日検査 金融庁 - 東京新聞 2013年10月30日 朝刊
 金融庁は二十九日、三菱UFJ、みずほ、三井住友の大手銀行三グループに対し、十一月五日に一斉に検査に入ると通知した。みずほ銀行が暴力団関係者への融資を長期間放置していた問題を重くみて、反社会的勢力との関係を断ち切っているかなどの法令順守態勢を重点的に調べる。
 追加処分が必要かどうかを検討しているみずほ銀行に対しては、二十八日に提出を受けた業務改善計画を着実に実行しているかどうかを厳しく確認する。三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行は問題となった提携ローンを取り扱っていないため、他に暴力団関係者との取引がないかどうかや、反社会的勢力を排除するための仕組みが機能しているかどうかを点検する。

金融庁の動きに合わせるかのように、脛に傷持つ大手銀行が動揺している。

新生銀グループも暴力団員融資=子会社間の提携ローン - 時事通信 10月31日(木)20時22分配信
 新生銀行の当麻茂樹社長は31日の記者会見で、信託子会社の新生信託銀行と信販子会社のアプラスの提携ローンで、暴力団員ら反社会的勢力への融資が十数件あったことを明らかにした。今夏に実施した取引の点検作業で判明したという。当麻社長は「(融資の)入り口で反社会的勢力であるかどうかチェックするシステムが不十分だった」と述べた。
 みずほ銀行以外の大手行グループで、信販会社を介した反社会的勢力への融資が明らかになったのは初めて。 

バブル崩壊で多額の不良債権を抱え込んだ旧・日本長期信用銀行(現・新生銀行)も、今更思い出したかのごとく慌てて体質改善アピールに必死である。

東京スター銀、台湾行が520億円で買い取りへ - ロイター 11月1日(金)3時35分配信
[東京 1日 ロイター] -台湾の中国信託商業銀行は31日、東京スター銀行の主要株主である米投資ファンドのローンスターなどが保有する全株式を520億円で買収すると発表した。
東京スターの株主としては、新生銀行<8303.T>、あおぞら銀行<8304.T>、仏クレディ・アグリコル<CAGR.PA>なども名を連ねている。

東京スター、台湾大手行への身売りで、新生銀とあおぞら銀の合併再浮上? - ビジネスジャーナル 2013.01.23
東京スターを台湾の中国信託に500億円で売却すれば、最終的な損失が確定する。最も打撃が大きいのは新生銀行とみられている。
公的資金の返済の見通しがまったく立たない新生銀行を放置することはできない。東京スターに対する損失確定が口火となり、金融庁が主導する新生銀行の再編が再度、浮上してくる公算が大きい。国内に候補がいなければ、相手は海外の銀行ということになる。日中の緊張した関係が続いており、まさか中国本土の銀行ということはあるまいが……。

この新生銀行(旧・日本長期信用銀行)もご存知の通り、みずほを経由して「宝くじ」(war bond=戦争債)でお馴染みの日本勧業銀行に繋がる銀行である。

日本長期信用銀行 - Wikipedia
日本勧業銀行(後の第一勧業銀行・現みずほ銀行)と北海道拓殖銀行が中心として他の金融機関の支援も得て、1952年(昭和27年)12月資本金7億5,000万円をもって株式会社日本長期信用銀行が設立された。

日本勧業銀行 - Wikipedia
割増金付き金融債の発行実績が認められ、太平洋戦争中の割増金付き戦時債券の幹事銀行となるが、やがてこの債券は射幸性が高くなり終戦直前には「勝札」と言う名の富籤となり、これが現在の「宝くじ」に繋がる。

2013年9月30日月曜日
みずほ銀行:金融庁から業務改善命令。TPP締結前に反社勢力を大掃除か。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/09/fsa-to-clean-the-relationship-between-the-mizuho-bank-and-antisocial-forces.html




総務省(旧自治省)が所管し、みずほ(旧第一勧銀)が独占する「宝くじ」。

戦時中、戦争を煽った隣組は何故、町内会(自治会)と看板を掛け替えて表向きだけの任意団体として存続しているのか。

戦時中、戦争に反対する者達を非国民扱いして若者の特攻を美化した隣組が、今は何故、町内会として「がんばろう、助け合い、絆」を叫ぶのか。

総務省(旧自治省)が事実上支配する町内会が何故、市民に赤十字の募金を集金させるのか。

皇室のカトリック(皇后、秋篠宮)が何故、赤十字の名誉総裁などを務めているのか。

2013年10月29日火曜日
TBSの暴露系番組が放送一回で休止。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/10/tbs-paused-suddenly-the-tv-series-expose-the-back-situation-of-the-bank.html

みずほFG、経団連活動自粛を申し入れ - 日経新聞 2013/10/31 18:51
 経団連の米倉弘昌会長は31日の富山市での記者会見で、暴力団員などへの融資を放置していた問題を受けて、みずほフィナンシャルグループ(FG)とみずほ銀行が経団連活動の自粛を申し入れたことを明らかにした。経団連の財政制度委員会の共同委員長を務めるみずほFGの塚本隆史会長は、役職を辞任する。活動自粛の期間は「当分の間」としているが、米倉会長は「再発防止の手当てができているかなどを、見極めながら(自粛期間を)判断したい」と語った。

2013年10月29日火曜日
反社融資:みずほ銀行が社外取締役を設置する方針。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/10/mizuho-bank-plans-to-set-up-an-outside-director.html
日本のサラリーマン経営者が出世するためには、墓場まで持っていかねばならない闇を背負う必要がある。(みずほ銀行:金融庁から業務改善命令。TPP締結前に反社勢力を大掃除か。2013年9月30日月曜日) 経団連の“雇われママ”たちが、社会取締役制の強化や独立取締役制導入に必死に反対する理由も恐らくそこにあるのだろう。

経団連がこの為体(ていたらく)であるから、その代表企業の一つであり、日本の闇を継承した銀行とも言える、「みずほフィナンシャルグループ」の体質改善に期待は禁物である。

この様子だと、年末位までには、金融庁と新生銀行の壮絶なバトルが見られそうな予感である。

日本の闇の外堀は今着実に埋められているようだが、またぞろ、反米カルトな連中が外資ハゲタカ叩きに精を出すのだろうか。また次の「高橋治則」(いけにえ)が出ないことを祈らんばかりである。