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2013年12月26日木曜日

日本語入力:Baiduが入力文字を無断で収集。

http://surouninja.blogspot.com/2013/12/baidu-ime-collects-input-data-without-permission.html
中国検索サイト最大手「バイドゥ」(Baidu)の提供する日本語入力ソフト、「Baidu IME」と「Simeji」が、利用者に無断でBaidu社のサーバに入力データを送信していたことが判明したようである。

中国最大手の検索サイト 入力情報を無断送信

NHK 12月26日 4時17分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131226/t10014117561000.html

中国最大手の検索サイト「百度バイドゥ)」が提供する日本語の入力ソフトが、パソコンに打ち込まれたほぼすべての情報を、利用者に無断で外部に送信していたことが分かりました。
セキュリティー会社は、機密情報が漏えいするおそれもあるとして、利用には注意が必要だと指摘しています。

入力データの送信先がプライバシーや著作権保護の概念のない中国企業となれば、その危険性は激増する。しかも中国は安全保障上の非同盟国でもあるため、日本国民の情報がどんな国際犯罪や工作活動に利用されるか分かったものではない。北京で創業されて今や世界的企業となったBaiduが、中国共産党の関与を受けていないと考えるのは難しい。

一方、グーグルの提供する「Google日本語入力」では、ユーザの同意なしにデータを送信するというようなことはしておらず、また、ユーザの同意があった場合でも入力された単語や文章は送信されていないとのことである。

まぁ信頼こそが命のソフトウェア産業で今回の信用失墜行為は、普通のIT企業なら死活問題となるだろう。ただ、Baidu社の場合は、信用が失墜しようが何しようが、中共政権からの資金が間接的に投下され続け、不思議と生き延びるだろうがね。

まぁ、ネット犯罪に巻き込まれたくなければ、この手の中国系企業とは一切関わらないのが一番であろう。

【関連リンク】

米国:韓国通信網に安全保障上の懸念。2013年12月5日木曜日

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