2013年12月18日水曜日

普天間:仲井真知事が辺野古埋め立て承認の方針。

http://surouninja.blogspot.com/2013/12/okinawa-governer-has-approved-the-application-for-the-relocation-to-henoko.html
米軍普天間飛行場辺野古移設に向けた埋め立て申請について、年内に判断するとしていた沖縄県仲井真知事が遂に承認する方針を固めたようである。


普天間移設 辺野古埋め立て承認へ 沖縄知事 オスプレイ分散要求

産経新聞 12月18日(水)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131218-00000082-san-pol

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設に向けた政府の埋め立て申請について、沖縄県の仲井真弘多(なかいまひろかず)知事が承認する方針を固めたことが17日、分かった。

2014年度予算編成で、政府は昨日(2013年12月17日)、内閣府の沖縄振興費について沖縄県の要望に満額回答したわけだが、政府からここまでの譲歩を引き出しておきながら、それに背くような真似を沖縄県知事としては流石に出来なかったのではないかと予想される。

政府、沖縄予算の満額回答へ 知事承認に期待

2013/12/17 18:58 【共同通信】
http://www.47news.jp/news/2013/12/post_20131217185901.html

 政府は17日、2014年度予算編成で内閣府の沖縄振興費に約3400億円を計上する方針を固めた。沖縄県側の要望に満額回答して振興に取り組む姿勢をアピールすることで、仲井真弘多知事から米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に必要な埋め立て承認を得たい考えだ。

また、同知事が万が一この申請を否認すれば、政府を裏切ることになるのみならず、議会制民主主義を否定することにもなるわけである。(参考:普天間:仲井真知事は議会制民主主義を否定するか。2013年12月1日日曜日)

そう考えると、今回の申請を承認する他に仲井真知事にとっての合理的な選択肢はなかったとも謂えよう。

上京中の仲井真知事が入院…足などしびれ検査

(2013年12月17日20時51分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131217-OYT1T00943.htm

 沖縄県は17日、上京中の仲井真弘多(ひろかず)知事(74)が、腰から足にかけての痛みやしびれで精密検査を受けるため、東京都内の病院に入院したと発表した。退院時期は未定。

 知事は、首相官邸で開かれた沖縄政策協議会出席のため、16日から上京している。痛みは先月から訴えており、県議会の一般質問も3日間欠席していた。

辺野古移設は国家安全保障に関わる問題だからこそ、それを承認することで周囲のスパイに命を狙われる可能性も考えられよう。仲井真知事が急遽都内で入院したのも、若しかすると政府の配慮からなのかも知れない。というのも、中国と深く関わりを持つ仲井真知事の周辺には、中共と繋がる連中が張り付いていても何ら不思議ではないからである。

例の「徳洲会事件」は仲井真知事にも延焼する可能性が濃厚なわけだが、今回の承認との“バーター”で政府が不問に付すことも考えられよう。(参考:徳洲会:沖縄県の仲井眞知事に繋がる導火線。2013年11月13日水曜日)