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2014年5月26日月曜日

ウクライナ大統領選:NATO加盟推進派のポロシェンコ氏が当確。

http://surouninja.blogspot.com/2014/05/Petro-Poroshenko-the-pro-NATO-candidate-wins-in-Ukraine-presidential-election.html
25日(2014年5月25日)に行われたウクライナ大統領選では、親EU派NATO加盟を支持するペトロ・ポロシェンコ氏が当選を確実にしたとのことである。

ウクライナ大統領選ポロシェンコ氏が当選確実 親EU派

毎日新聞 5月26日(月)2時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140526-00000007-mai-eurp

 【キエフ坂口裕彦】ウクライナ大統領選は25日午後8時(日本時間26日午前2時)に投票が締め切られ、出口調査の結果、親欧州連合(EU)派のポロシェンコ氏が55.9%の票を獲得し当選を確実にしたと現地メディアが報道した。

ペトロ・ポロシェンコ - Wikipedia

ポロシェンコはウクライナのNATO加盟を支持する考えを明らかにしており、2009年12月には「政治の意思、そうするべきであるという国民の願い希望、そして担当政治家に対する国民の支持があれば、さらに政策を正しく明確に理解すれば、NATO加盟はこの1年か2年のうちに成し遂げられるものと信じている」と発言しているが、一方でNATO加盟はそれ自体が目標ではないとも述べ「我々のゴールは改革の実行と生活水準の向上であるべきだ。行動を起こしてよいかどうか誰かに許可してもらうのではなく、この国の状況を改善するためあらゆることをやるべきだと信じている」とも述べている[19]。

ウクライナのNATO加盟は、ロシアに対する“王手”を意味する。ロシアがクリミアを併合した理由は、まさにそれを牽制するためであったわけである。

ウクライナのNATO加盟が最大の懸念=プーチン大統領

2014年 05月 23日 21:14 JST
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0O93BF20140523

[サンクトペテルブルク(ロシア) 23日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は23日、ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)に加盟することがロシアにとり最大の懸念になっていると述べた。
ロシアはNATOの東欧での勢力拡大に懸念を示しており、プーチン大統領は前月、クリミアをロシア連邦に編入した背景には、NATO拡大に対する懸念があったと述べている。

だが、ロシアのクリミア併合は反ってウクライナのNATO加盟を早めるという、ロシアにとっての皮肉な結果を齎すことになるだろう。ポロシェンコ氏の大統領当選は、まさにその兆候と謂える。NATO対ロシアの軍事衝突は最早時間の問題であろう。

現在の世界情勢を見るに、西側諸国は今後NATOの軍事力を中心に再び“反共”(対中露)で連携を強めて行くと思われる。これまで世界で唯一 “似非平和憲法解釈”で引き篭っていた日本も、今後は“世界の日本”として、NATOないしそれに準じた軍事組織への支援で重要な役割を果たすことになるだろう。

参考:
2014年5月7日水曜日
集団的自衛権の議論はNATO加盟への布石。
2014年5月3日土曜日
新冷戦:NATOは再強化されるべき。

一方、その動きに反比例するように、中露に乗っ取られた、理想主義且つ偽善的な容共組織“国連”は、徐々にその存在意義を失っていくものと思われる。

参考:
2014年5月16日金曜日
集団的自衛権:PKOでの武器使用は認めない理由。
2014年4月16日水曜日
IMF改革案:IMF乗っ取りを謀るグローバリスト。

日本としても今後は、北方領土問題を解決する気が全く無いロシアや相変わらず拡張主義を採る中共ファシストに対しての妥協など一切必要ないだろう。

参考:
2014年5月8日木曜日
中国漁船拿捕:反中共姿勢を行動に移し始めたフィリピン。
2014年5月6日火曜日
南シナ海:ベトナム主権侵害で世界を敵に回す中共。
2014年2月19日水曜日
北方領土:ロシアからのインセンティブが問題解決の鍵。

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