2014年7月10日木曜日

反日と放射脳の背後に中韓。

https://surouninja.blogspot.com/2014/07/Japan-considers-some-complaint-to-WTO-against-the-childish-harassments-by-Korea.html
韓国が科学的根拠も無いままに日本の水産物を事実上の全面禁輸している件について、これまで何度も韓国に措置の撤廃を求めてきた日本政府は遂に、WTOへの提訴も辞さない構えを見せているようである。

日本「韓国提訴」排除せず=水産物禁輸に懸念表明―WTO

時事通信社 2014年7月10日 07時29分
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20140710/Jiji_20140710X846.html

【ジュネーブ時事】日本政府は9日、世界貿易機関(WTO)の衛生植物検疫措置に関する委員会で、東京電力福島第1原発事故の汚染水漏れを理由に、韓国が宮城や福島など8県からの水産物の輸入を全面的に禁止していることに懸念を表明、措置の撤廃を求めた。

韓国への要請は昨年10月以来3回目。日本政府関係者は「紛争処理に移る可能性もある」と説明。事態が長期化する場合の対応として、WTO提訴も選択肢に残す考えを明らかにした。

韓国による日本産水産物の輸入規制強化について

2013年10月2日
http://www.jetro.go.jp/industry/foods/notice/20131002.html

韓国当局は、日本産水産物の輸入規制措置の強化について発表しました。
主な変更点は、2013年9月9日から、福島・宮城・岩手・青森・群馬・栃木・茨城・千葉の8県からの全ての水産物について、全面的に輸入を禁止すること。

各国が日本の水産物の輸入規制を緩和しているにも拘らず、韓国だけは逆にそれを強化しているわけだが、それが朴槿恵政権の異常なまでの“反日政策”の一環であり、規制強化のタイミングからも東京五輪誘致の妨害が狙いだったことは容易に想像がつく。

参考:
韓国の農水産物輸入禁止は嫌がらせかそれともやむを得なかったのか
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13113125093

higshimusashinoさん

2013/9/811:50:41

韓国の農水産物輸入禁止は嫌がらせかそれともやむを得なかったのか

オリンピック開催都市決定前に韓国がとった
輸入禁止は嫌がらせだったのでしょうか?それとも仕方なかったのでしょうか?
もし、悪儀な行為だったら、今頃彼らは悔しがっているのでしょうね。
condoritojaponesさん

2013/9/812:17:35

私自身はオリンピック招致には賛成ではなかったが、チョン国のあの農産物輸入禁止は、あきらかに日本のオリンピック招致妨害でしかない。バカげている。
それ以前にも、いろいろ、IOCに日本反対の書簡を送っていたチョン国。
そうとう、IOC委員にも東京開催の反対の運動をしていたはず。

参考:
日本の水産物輸入規制、12カ国で撤廃・・韓国だけが強化

2013-11-21 17:47:21
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11709612257.html

ご存知、オリンピック開催地決定の直前に行われた韓国の「日本産水産物輸入禁止 」。

8県とはなっていますが、事実的に全面禁止とも言える内容です。

なにせ、韓国の食品医薬安全処さえも「データには問題が無いんですが」と言っていたにもかかわらず、韓国は日本の水産物を輸入禁止し、韓国の海洋水産部長官は日本のことを「非道徳的なガキども」とまで発言しました 。
粉ミルクから同じ放射性物質でも日本産は返送、ヨーロッパ産はOK だったり、

韓国の原子力発電所からも試料用のボラからセシウムが検出 されたり、

それでもデータ無視で日本産だけダメ、ダメ、ダメ・・

放射能への過剰な恐怖を煽って反原発を唱えている連中が日本にも未だにいるわけだが、彼らは、目下新増設されている中国と韓国の原発には一切スルーする傾向に在る。そう考えると、彼らの活動資金が何処から来ているかも自ずと浮かび上がってくるというものである。

参考:
2014年5月21日水曜日
飯田哲也:反日のための反原発。
2014年5月8日木曜日
小泉細川の脱原発団体に反日・大陸主義者が勢揃い。
2014年4月2日水曜日
国連科学委:福島県民への放射能被害は見られず。
2014年3月14日金曜日
「はだしのゲン」による刷り込み。
2014年1月18日土曜日
新潟:中共に手招きする泉田知事。

孫正義社長、安全な韓国の原発を評価…「脱原発」は日本の話

2011/06/21(火) 17:54
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0621&f=national_0621_171.shtml

訪韓したソフトバンクの孫正義社長は20日、青瓦台(大統領府)を表敬訪問し、李明博(イ・ミョンバク)大統領と会談した。孫社長は席上、「脱原発は日本の話。韓国は地震が多い日本とは明らかに異なる」とし、「安全に運営されている韓国の原発を高く評価している」と話した。複数の韓国メディアが報じた。

参考:
2014年5月27日火曜日
鳥栖市:反日活動に補助金支給。

原子力は今後も経済・軍事両面で重要なエネルギー源なのである。資源の乏しい日本が独立と平和を保つためには、原子力を平和利用して経済力を高めると同時に、核武装能力を残してパワーバランスを均衡させる必要も在るのだ。だが、もしここで日本が原子力を捨ててしまえば、日本を破壊したい反日・共産主義勢力=中韓の思う壺となるだろう。

そのような事態を防ぐためにも、日本は、中韓による放射脳ジャパンディスカウントには徹底的に反論・抵抗し、日本国民の宗教じみた放射能アレルギーや反原発洗脳を解いていく必要があろう。

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