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2015年2月4日水曜日

米議会:オバマケアという似非リベラル政策にNO。

http://surouninja.blogspot.com/2015/02/Obamacare-the-fake-liberal-policy-for-lazy-socialists.html
似非リベラルの典型的政策ともいえる「オバマケア」について、米下院は3日(2015年2月3日)、オバマケア廃止のための関連法案を賛成多数で可決したとのことである。

これを受けてオバマ大統領は、此処でもお得意の拒否権を濫用する構えを見せており、彼のアカい独裁者っぷりもすっかり板に付いてきたようである。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0L803B20150204
米下院、オバマケア廃止へ関連法案を再可決
2015年 02月 4日 10:33 JST

[ワシントン 3日 ロイター] - 米下院は3日、医療保険制度改革法(オバマケア)の廃止につながる関連法案を賛成239反対186の賛成多数で再び可決した。上院に送付されたが、大統領は拒否権を発動する構えだ。

オバマケアは表向きには弱者救済の制度ということになっているが、実際は怠惰な加入者の健康管理意識を削ぎ医療費負担を増加させ、その負担を真面目な中間層が負うことになるという余りにも残念な社会主義的制度である。

つまりオバマケアとは、日本の皆保険制度と同様に真面目な人ほど損をする制度である。

参考:
2014年7月31日木曜日
ビル・クリントンの轍を踏むオバマ大統領。
2013年11月6日水曜日
オバマをケアしないオバマケア。

このような性善説で作られた花畑的政策が持続不可能であることは、少子高齢化にも拘らず老人ばかりを優遇し崩壊寸前となっている日本の皆保険制度を見ても分かる通りである。これは日本の生活保護制度にも当てはまるだろう。

オバマケアにNO!を突き付けることのできる米議会を羨ましく思えるのは小生だけではあるまい。

残念なことに日本の皆保険制度は今や自称「弱者」によって食い潰されつつある。病院を寄り合い所にする暇な老人達と彼らに過剰医療を施し金儲けに勤しむ病院により、現役納税者の負担が増える一方である。一方、多くの現役納税者は、その余りにも重い負担を支払うために医療を受ける余裕すらないという矛盾。

日米ともに言えることだが、似非リベラル政治家たちは「弱者救済」などとキレイ事ばかりを並べ立てるが、実際は、被害者面の得意なノイジーマイノリティばかりを優遇し、中間層という“本当の弱者”を一切無視している。

「患者の命は平等」などとキレイ事を言いつつも国民の保険料で飯を食ってる医師もまた似非リベラルの代表格であろう。慈善事業をフロントに立てておき、裏ではせっせとカネ儲けに勤しむというのは似非リベラルの十八番なのかも知れない。

参考:
2015年1月28日水曜日
社会福祉法人が日本の社会保障を破壊。

まあ別に医療や福祉でカネ儲けをするなとは言わないし、寧ろ経営努力をしてしっかり稼げばいいと思っているぐらいだが、国民の血税で食べてる者達が賢者モードでキレイ事ばかりを語るのを見るのは決して気分の良いものではない。

日本国民の社会保障負担はもはや限界まで来ている。日本の医療機関としても、何時までも馬鹿高い健康保険料の上に胡座をかいてないで、民間企業として他者と競争し、より良い医療をより安く提供できるよう努力をしていただきたいところである。例えば、同じ病気に対する医療でも、安いプランから高いプランまで幅を持たせ、あらゆる所得層に対応できるようにすることは、本当の意味での平等というか“公正”になるのではないだろうか。

まぁ何れにしても、医療機関側が税金で食う準公務員的な立場から民間企業的な立場へと脱皮しなければ、日本の皆保険制度が維持できなくなる日もそう遠くはないのだろう。

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