2015年9月12日土曜日

抗日軍事パレードの日に米アラスカ沖に出現した中国海軍艦隊が日米に知らしめる北方領土奪還の必要性

http://surouninja.blogspot.com/2015/09/The-emerging-of-China-naval-fleet-off-the-coast-of-Alaska-to-make-US-aware-of-the-importance-of-Northern-Territories.html
中国北京で抗日戦争勝利式典70周年軍事パレードが行われた3日(2015年9月3日)、中国海軍の艦隊がアリューシャン列島線を越えてベーリング海へと進出、米国領海を含むアラスカ沿岸海域に出現したとのことである。しかもその日は丁度オバマ大統領がアラスカ州を訪問していた日であり、中国海軍艦隊の行動は米国に対する威嚇と見做されても不思議ではないだろう。

引用元:JBPress
アラスカ沖のアメリカ領海を中国艦隊がパレード
「アメリカをなめてるのか」と米海軍関係者は激怒
2015.9.10(木) 北村 淳

9月3日、北京で抗日戦争勝利70周年軍事パレードがこれまでにない規模で実施された。毛沢東時代が終わって以降4度目の大軍事パレードでは、初めて「人民共和国誕生の祝賀」が姿を消して、「抗日戦勝利」を徹底的に強調したものとなっていた。

 かねてより米軍の中国専門家や一部の連邦議会・政府関係者などの間では、「過去のV-J(抗日戦勝利)を過剰に強調することによって、現在のアジアの盟主は中国であることを世界に見せつけようという魂胆に違いない」との見方があった。その懸念がまさに的中した。

 そして軍事パレードと時を同じくして、中国海軍にある動きがあった。5隻の軍艦で編成された中国海軍艦隊が、中国海軍としては初めてアリューシャン列島線を越えてベーリング海へと進出した。ちょうど、オバマ大統領がアラスカを訪問中であった日程に合わせて、中国艦隊がアラスカ沖に出現したのである。とりわけ米海軍関係者の注意を引きつけることになったのは言うまでもない。



この中国海軍の行動を見れば、日本が北方領土を取り返すことは、日本の安全保障上のみならず、米国の安全保障上においても非常に重要なことであることが分かるだろう。北方領土がロシアによって支配されているうちは、中国やロシアといった反日反米のならず者国家が自由に北太平洋に出て、米国を攻撃することが容易くなるからだ。

北方領土問題を今のまま放置していては、来るTPP貿易や米国(アラスカ)からの天然ガス輸入などにも間違いなく悪影響を及ぼすだろう。

日本が北方領土を奪還することは、日本国民だけでなく、米国民にとってもメリットのあることである。そう考えると、TPP施行までに奪還作戦が実施される可能性は高いのではないかと見ている。そのためには勿論、安保関連法案を今国会で成立させることが必要不可欠である。

流れとしては、おそらく、 安保関連法案成立 → 北方領土奪還 → TPP施行 という段取りになるだろう。

最近になって日本のメディアでも“ヤルタ密約”が蒸し返されるようになり、北方領土奪還の機運は日本でも少しづつだが盛り上がり始めている。

参考:
2015年8月25日火曜日
北方領土:ロゴジン副首相の対日侮辱発言はロシア政治経済崩壊に対する焦りの表れ
2015年8月17日月曜日
共産スパイによるヤルタ密約が蒸し返され、盛り上がる北方領土奪還機運
2015年5月7日木曜日
米政府:最新型オスプレイ17機を日本に売却へ
2015年4月17日金曜日
ロシアとの北方領土交渉は全島返還を大前提とすべし。
2015年3月13日金曜日
北方領土奪還は米国の国益にも適う。
2014年8月20日水曜日
北方領土:TPPと択捉島奪還計画。