スターリンと世界を2分割しようと企んだ当時の米大統領のルーズベルト。彼が共産主義勢力のスパイであったことは、彼自信がスターリンの同士であり、彼の閣僚にはソ連のスパイが多数紛れ込んでいた事実から見ても明らかなわけだが、彼の遣いとして日本占領にやってきたGHQもまた、共産主義勢力の侵略組織であったことは論を俟たない。そんなGHQが、WGIP(War Guilt Information Program)を推進し、日本を骨抜きにするために国内メディアに課した「プレスコード」は、今も共産主義者たち(≒反日サヨク)の拠り所として存在し、またそれは日本のガン細胞として日本社会を蝕みつづけている: