2014年6月3日火曜日

アカの戦後教育による日本の後遺症。

https://surouninja.blogspot.com/2014/06/Postwar-education-program-by-communists-to-continue-undermining-the-youth-of-Japan.html
「将来に希望がある」と答えた日本の若者の割合は、日本・米国・英国・フランス・ドイツ・スウェーデン・韓国の7カ国中で最低だったようである。その割合を見ると、他の6カ国が82.4%〜91.1%だったのに対し、日本はたったの61.6%に留まったとのことである。

日本の上空通過料値上げが中韓航空機を撃墜。

https://surouninja.blogspot.com/2014/06/Price-increase-of-overflight-fee-of-Japan-to-pick-off-Korean-and-Chinese-airlines.html
国交省が「上空通過料」の値上げを検討しているようである。この「上空通過料」とは、日本の上空を通過する外国の航空機から徴収している通行料のようなものである。

これは一見すると、日本のオープン化を試みる安倍政権に逆行する政策に見えるかもしれないが、この政策を“反日政策を強化する中韓に対する制裁”と見れば、実は非常に理に適った政策なのである。

2014年6月2日月曜日

G7:初の中共名指し批判へ。

https://surouninja.blogspot.com/2014/06/The-criticism-against-China-will-be-contained-in-the-declaration-of-Brussels-G7-summit-for-the-first-time.html
今月4日(2014年6月4日)からベルギーのブリュッセルで開催されるG7サミットでは、“ウクライナ問題”ともう一つの重要なテーマとして、“中国の軍事力を背景とした海洋進出への批判”が首脳宣言に盛り込まれるとのことである。G8時代を含めてG7サミットの場で中国を名指しで批判するのは今回が初めてとなる。