中国主導のAIIBに対抗し、政府は日本独自でアジアへのインフラ投資を進める新たな枠組みを検討しているとのことである。その新たなインフラ投資の枠組みは、日米が主導するアジア開発銀行(ADB)と、日本のODA事業を行うJICAが連携したものとなるとのことで、ADBでの入札率が現在0.5%程度しかない日本企業を後押しすることを目指すようである。
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2771 お知らせ01226 年前
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2015年4月22日水曜日
AIIB崩壊必至、日本主導でアジア・インフラ投資の新たな枠組み。
https://surouninja.blogspot.com/2015/04/AIIB-will-surely-fail-by-the-establishment-of-new-Japan-led-framework-for-the-Asia-Infrastructure-investments.html
2015年2月10日火曜日
ODA大綱見直しで中韓経済の崩壊加速か。
https://surouninja.blogspot.com/2015/02/Japan-might-stop-ODA-to-anti-Japan-countries-such-as-China-and-South-Korea.html
政府は本日(2015年2月10日)、ODAの大綱を12年ぶりに見直すことを閣議決定したようである。
なお、新たな大綱には、ODAの目的に「国益への貢献」が盛り込まれたようである。
なお、新たな大綱には、ODAの目的に「国益への貢献」が盛り込まれたようである。
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