2015年3月11日水曜日

キューバ:米国よりも反米ベネズエラ重視。

http://surouninja.blogspot.com/2015/03/Cuba-to-prefer-Veneuela-as-communist-fellow-to-the-US.html
オバマ米民主党政権は此処のところキューバとの国交正常化を進めようとしているわけだが、そんなキューバは相変わらず米国よりもベネズエラとの関係を重視しているようである。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015031100015
ベネズエラへの支援表明=米国による制裁に反発-キューバ

(2015/03/11-01:31)

 【サンパウロ時事】キューバ政府は9日、米国が野党議員への弾圧を理由にベネズエラ政府高官に制裁を科したことに対し、「ベネズエラへの内政干渉だ」との声明を出し、ベネズエラへの無条件の支援を表明した。共産党機関紙グランマが10日報じた。

キューバ経済は今なおベネズエラに依存しており、今回のキューバの反応も想定内といえよう。

もしも今後米国キューバ国交正常化が実現したとしたら、それはキューバにとってメリットであっても、米国にとってはメリットは少なく、寧ろデメリットの方が多いかも知れない。キューバへの米国からの支援がベネズエラの反米政権に流れ、反米工作資金に化ける可能性も十分に考えられるからだ。

オバマ大統領がなぜここまでキューバとの国交正常化に拘るかは、以下の参考でも述べた通りである。

参考:
2015年1月13日火曜日
キーストーンXL計画:オバマが妨害する理由。
2014年12月20日土曜日
米キューバ国交正常化は米大統領選のフロリダ対策。
2014年12月18日木曜日
米キューバ国交正常化へ:米国民に牙剥くオバマ。

オバマ民主党“似非リベラル”政権の花畑政策の裏には、常に共産主義勢力の陰が見え隠れしている。

参考:
2015年3月10日火曜日
イラン核合意:アカの核保有を促す反核偽善者。
2015年3月6日金曜日
私用メアド問題:身内のサヨクに狙われるヒラリー・クリントン。