青柳幸一は、司法試験の論文式試験のうち「公法」にあたり部分を作成、問題の内容は、「過去の市民運動への参加を理由に市役所を不採用とされた元大学院生が、国家賠償請求訴訟を起こす場合、憲法上どう主張すべきか」などと、如何にも反日サヨクらしい中身となっている。これだけでも青柳幸一教授の背後関係は想像に難しくないだろう。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150907-OYT1T50119.html
作成担当の教授、司法試験問題を教え子に漏らす
2015年09月08日 03時00分
司法試験の考査委員として今年の問題作成に関わった明治大法科大学院(東京都千代田区)の青柳幸一教授(67)が、同大学院を修了した教え子の受験生に問題の一部を漏えいした疑いのあることが7日、関係者の話でわかった。
教授は法務省の調査に漏えいを認めており、東京地検特捜部は、国家公務員法(守秘義務)違反や業務妨害などの疑いがあるとみて捜査を始めた。
憲法が専門の青柳教授は、2005年から考査委員を務めている。今年5月に実施された司法試験では、8問ある論文式試験のうち「公法」に関する1問を他の委員と作成。問題の内容は、過去の市民運動への参加を理由に市役所を不採用とされた元大学院生が、国家賠償請求訴訟を起こす場合、憲法上どう主張すべきかなどを論じさせるものだった。
2015年09月08日 03時00分
また、青柳幸一は憲法の他、「マイノリティの人権」の研究も行っており、“人権ムラ”の住民であることが伺える。“人権ムラ”とは、日本国民の人権侵害は放置する一方で在日韓国朝鮮人らの人権だけはやたらと大切にする不思議な人々の集まりである。
参考:
青柳幸一 - Wikipedia
青柳 幸一(あおやぎ こういち、1948年[1] - )は、日本の法学者。専門は憲法。明治大学法科大学院教授。新司法試験考査委員。人権の基礎理論(個人の尊厳など)、マイノリティの人権、人権の司法的保障を中心に研究している。
いよいよ安保関連法案が成立しようとしている今、同法案を「違憲だ」などと喚いて国民を洗脳し、安倍政権の足を引っ張り続ける憲法学者たち。
このタイミングで事件が発覚し、また東京地検特捜部が動いていることからも、青柳幸一の背後で国を転覆させるような巨悪が蠢いていることは容易に想像できるだろう。
青柳幸一のような憲法学者が無知な学生を反日洗脳し、司法界に反日ソルジャーとして送り込む。洗脳を受けた反日ソルジャーたちは、日本の政治経済の足を引っ張り経済成長を阻害し、結果として日本国民の生活を困窮化させている。日本経済を良くするためにはアベノミクスのような経済政策も必要だが、その政策を有効にするためには、やはり司法界の除鮮は避けては通れないだろう。司法に蔓延る反日勢力の源流である法科大学などは真っ先に除鮮対象とすべきなのだ。
この事件を切っ掛けに、「憲法」を玩具にして日本国民を貶め金儲けしている連中にもいよいよ政権からの“天罰”が下る時が来たようである。この問題を入り口に、腐敗した司法界や日弁連、ひいては特定亜細亜の工作員にまで捜査が到達することを期待している。
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