http://news.livedoor.com/article/detail/9427571/
大橋巨泉氏がラジオ番組でアベノミクスをメッタ斬り 日本の将来は「もうどうしようもないよ」
2014年11月3日 16時57分
2日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)で、タレントの大橋巨泉氏が、安倍政権が進める経済政策(アベノミクス)を徹底的に批判した。
大橋巨泉がどういう人物かは、彼の経歴をざっくりと見るだけでもかなり明らかになる。
大橋巨泉 - Wikipedia
ジャーナリストになってアメリカへ行こうと早稲田大学政治経済学部新聞学科(後に廃科)へ進学するも中退。
「早稲田大学を中退したタレントは出世する」という伝説のはしりとなった。
早稲田大学は反日勢力の集う大学の一つである。(参考:法政大学:反日のための大学。)
参考:
海外移住先をハワイではなくカナダ、オーストラリア、ニュージーランドにした理由について、井原高忠がハワイに移住したがハワイは物価が高く、ゴルフ場料金も高いため老後の移住先として不適格と判断したため。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの順で永住権(永住資格)を取得している。
OKギフトショップ
1973年、カナダのバンクーバーに日本人観光客が日本語で買い物できる土産物店「オーケーギフトショップ」を開店し実業家に転進。その後、バンフとナイアガラ、オーストラリアのゴールドコーストとケアンズ、ニュージーランドのオークランドとクライストチャーチ(2011年にクイーンズタウンへ移転)にも店舗を開店し、幾多の倒産の危機を乗り越え、7店舗まで事業を拡大した。湾岸戦争、アメリカ同時多発テロ事件、クライストチャーチ地震などの影響があったものの、同店舗のみ取り扱う限定商品の販売、大手旅行代理店とのタイアップ(来店粗品や割引が効くクーポン券の配布)、日本語の通じる店員が常駐するなどの面で評判が良く商売は軌道に乗っている。
オーケーギフトショップは、カナダ以外にもニュージーランドとオーストラリアに進出している。これはカナダとは季節が逆の南半球に出店することで、観光客が激減する冬季の売上を補う必要があったためだという。一方で、隣国アメリカには地元からの強い要望があったにもかかわらず出店していない。巨泉はその理由として「アメリカは銃犯罪などの治安がものすごく悪化していたため、自分の店の中でお客様、従業員に銃口が向けられるのをひどく恐れたためである」と述べている。
政界進出
2001年に、当時民主党幹事長・菅直人が出馬を依頼。これを受け、最大野党民主党から第19回参議院議員選挙の比例代表候補として立候補し、党内第1位で当選(小泉フィーバーで自民党圧勝)。当選後すぐにアメリカ同時多発テロ事件が起き、これをきっかけに安全保障問題をめぐっての当時民主党代表・鳩山由紀夫ら当時の党執行部との考えの違いが鮮明になる。
アメリカ同時多発テロ事件を非難する国会決議には、「アメリカを支持する」との文言を理由に民主党でただ1人反対。また、インド洋への自衛隊派遣に伴う事後承認にも反対するなど、短期間でいわゆる「造反」を連発した。また、8月6日の民主党両院総会では、巨泉は鳩山に「社会主義インターナショナルに加盟しセンターレフト(中道左派)の党としての性格を鮮明にせよ」と迫ったが、鳩山から「民主党のコンセンサスではない」と却下されている[10]。
辞職の弁では「日本の民主党がこれほどまでに反民主的な集団とは思わなかった」と述べた。辞職会見の時には、旧社会党系の民主党議員や社会民主党の女性議員が「巨泉さん辞めないでください!」と辞職する巨泉を止めようと説得する場面があった(この時は、福島瑞穂や辻元清美などの議員もいた)。
要するに大橋巨泉という人物は、リベラルの皮を被った反日サヨクであり、また反米主義者でもあるのだ。
大橋巨泉といえば、TBSで放送されていたクイズ番組、「クイズダービー」が有名だが、あの番組には何故か、当時の旧社会党(社民党)党首の土井たか子も唯一の政治家として出演していたわけである。偶然にも先々月(2014年9月20日)に亡くなったばかりの土井たか子だが、彼女が日本における反日勢力の代表的人物であったことは言うまでもないだろう。
このような反日勢力によるアベノミクス批判なんぞが日本国民のためなわけが無いことは、もはや小学生でも分かることである。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1406531287
71 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/07/28(月) 16:18:14.20 ID:IXsQPiAC0.net
90 名前:名無しさん@恐縮です@転載は禁止[] 投稿日:2014/07/28(月) 16:14:45.69 ID:eiBoDXrB0
セミリタイアと称してオーストラリアに移住。ショップ経営してたが
店には中国製の偽物だらけ。
自分では中華系の華僑だとか台湾系、その末裔だと言い張ってたが
実の娘が暴露本で「お父さんは在日朝鮮人です」と明言。
議員時代に福島瑞穂や社民党が必死になって「一緒に頑張り
ましょう」と言い張った理由が、後になってわかった。
オーストラリアで癌になって。命が危ないとわかると速攻で
日本に逃げ帰ってきた。議員時代にあれだけ、ケチつけて悪口
言いまくった「日本の医療制度」を頼った。
あまりにも酷いって批判浴びたら大慌てで日本で保険会社の
CMに出たり、島田紳助に「俺は悪いと思った時には謝るんだよ」
と言い訳してた。
要するにこの在日ジジイは都合がいい時にだけ日本を頼る屑だ。
日本がダメ、日本の医療制度は最低だ、と言い張ったんだから
そのまま、オーストラリアで手術受けて治療するのが筋だろうに。
二枚舌にも程がある。
大橋巨泉の必死なアベノミクス批判から見えてくるのは、アベノミクスと円安により中韓を中心とした反日勢力の懐事情が相当厳しくなっているのではないかということである。
参考:
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0IN29E20141103
ドル/円一時114円台、日銀緩和の円売り止まらず
2014年 11月 4日 08:44 JST
参考:
2014年10月31日金曜日
特亜必死:日銀バズーカ拡大決定。
関連:
2014年10月23日木曜日
小渕優子と創価・公明党の内ゲバ。
2014年10月17日金曜日
反日:「円安倒産」という印象操作。
2014年9月22日月曜日
造船業:中韓から再び日本へ。
2014年9月18日木曜日
公明党:円安を悪者扱いする親中派。
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