2014年11月25日火曜日

ヘーゲル国防長官辞任、アカいオバマ政権に愛想尽かす。

https://surouninja.blogspot.com/2014/11/Defense-secretary-Chuck-Hagel-to-be-disgusted-with-commies-in-the-government.html
オバマ米民主党政権で唯一の共和党員の長官、チャック・ヘーゲル国防長官が辞任する意向を固めたとのことである。

このヘーゲル国防長官辞任の背景には、シリア問題をめぐる同国防長官とスーザン・ライス大統領補佐官との間の意見対立があったことが容易に想像がつく。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM24H4M_U4A121C1MM8000/
米国防長官が辞任 シリア政策で大統領と対立

2014/11/25 0:12 (2014/11/25 1:41更新)

 【ワシントン=吉野直也】オバマ米大統領は24日、ヘーゲル米国防長官の辞任を発表した。イラク情勢やシリア政策を巡るオバマ氏側との意見の対立が背景にある。オバマ政権で国防長官の辞任は3人目となる異例の事態だ。
 オバマ氏は昨年、ヘーゲル氏が進言したシリアへの軍事介入を土壇場で見送る一方で、今年に入りライス大統領補佐官(国家安全保障担当)らの求めに応じてシリア領の過激派「イスラム国」への空爆を決断した。こうした経緯にヘーゲル氏は不満を強め、ホワイトハウスとの不協和音が伝えられていた。

 ヘーゲル氏はライス氏にシリア政策の「整合性がとれない」との趣旨の書簡を送り、ライス氏が退かなければ自らの辞任も覚悟した行動に出た。オバマ氏がライス氏の交代に動く気配はなく、最終的に辞任を決断したもようだ。

シリアへの軍事介入を土壇場で見送っておきながら、シリア領で活動するISISへの空爆を決断するという、スーザン・ライス大統領補佐官の一見矛盾した政策は、アサド政権とISISのそれぞれの背後関係を理解していれば、実は(悪い意味で)整合性のとれたものであることが分かる。

参考:
2014年8月12日火曜日
イラク情勢:オバマはアサドを助けるか。
以前から指摘している通り、シリアにおいてオバマ米民主党大統領が攻撃の対象とするのは、アサド政府軍(容共)ではなく、イスラム国=ISIL(反共)の方だろう。

ライス女史はご存知の通り、反日・親中共派のバリバリの“アカ”である。

http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410175437/
【国際】ライス大統領補佐官が中国訪問、日本は素通り 「心休まらぬ日本」米メディア
beチェック

1 :ジーパン刑事 ★@\(^o^)/:2014/09/08(月) 20:23:57.08 ID:???0.net
2014年9月5日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ中国語版は記事
「ライス大統領補佐官訪中に心休まらぬ日本」を掲載した。

スーザン・ライス米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は7日に中国を訪問する。
9日までの滞在中に楊潔●(ヤン・ジエチー、●は竹かんむりに褫のつくり)
国務委員ら要人と会談する予定だ。
元米国家安全保障会議(NSC)上級アジア部長のマイケル・グリーン氏は、
今回の訪中は日本や韓国などの同盟国を不安にさせると警告している。
「中国に3日間も滞在するのに日本にも韓国にも訪問しないとは。
アジアにおける米国の地位は同盟国との関係ではなく、
米中関係によって決まると考えているのだろう」と指摘した。(翻訳・編集/KT)

http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20140906/Recordchina_20140906013.html
ライス大統領補佐官が中国訪問、日本は素通り「心休まらぬ日本」―米メディア

http://image.excite.co.jp/feed/news/Recordchina/201409060130002thumb.jpg
5日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ中国語版は記事「ライス大統領補佐官訪中に心休まらぬ日本」を掲載した。
日本を素通りして中国を訪問するライス大統領補佐官にマイケル・グリーン氏が苦言を呈している。資料写真。(Record China)

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1391907629/
【国際】ライス補佐官、際立つ「親中」…防空圏批判なし

1 :伊勢うどんφ ★:2014/02/09(日) 10:00:29.88 ID:???0
【ワシントン=今井隆】オバマ米政権内で、外交政策に影響力を持つスーザン・ライス大統領補佐官
(国家安全保障担当)の中国への融和的な姿勢が際立っている。

訪米した岸田外相との7日の会談では、ケリー国務長官とヘーゲル国防長官が中国の設定した
東シナ海の防空識別圏に厳しい姿勢を示したが、ライス氏は言及すらしなかった。

岸田氏はライス氏との会談で、中国の防空識別圏を改めて非難。ところが、外務省関係者によると、
ライス氏は「中国との関係は、米国の中でも協力を進めていかなければならないという声もある。
協力できる分野もあれば、対立分野もある」と米中関係の一般論にとどめ、防空識別圏の批判を
一切口にしなかった。

日米関係筋は「中国を刺激したくないライス氏の姿勢の表れ」と指摘する。

(2014年2月9日08時58分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140208-OYT1T00963.htm?from=main6

【関連ニュース】
【国際】中国、米に防空識別圏についての発言停止を要求
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1391852580/

要するにヘーゲル国防長官としては、オバマ政権の操縦権を握る“アカい連中”の手助けは、もうこれ以上御免被りたかったということだろう。ヘーゲル国防長官の苦悩は、おそらくペンタゴンも共有していることだろう。

真っ赤に染まった“ホワイトハウス”と反共の守護神“ペンタゴン”の対立は、思っている以上に深刻なレベルに達しているのかも知れない。

とはいえ、先日の米中間選挙で米議会の主導権を米共和党が把握した以上、次の国防長官にアカい人物が承認されることはまずないだろう。米共和党主導の米議会がそれを通すとは考え難いからだ。

オバマ政権は今後も国防政策でもグダグダが続くことで着実に支持率を落とし、“オバマ弾劾”の世論も更に盛り上がることが予想される。



中韓に擦り寄るオバマ大統領には御多分に漏れず手痛い“Kの法則”が発動し、今まさに“四面楚歌”に陥っているのである。

新興国から先進国への資金還流が今の世界の潮流であり、ここで中韓露に擦り寄るものは尽く損をするだろう。米大統領でさえもそれは例外ではあるまい。

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