自民党札幌市支部連合会は市長選で元総務省自治大学校研究部長の本間奈々氏を推薦しており、橋本議員らの行動は自民党に対する裏切り行為といえよう。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2015local/595213.html
札幌市長選 自民札連、民主推薦候補への「為書き」撤収求める 橋本氏や道連に
(02/28 10:31)
自民党札幌市支部連合会(札連)は27日、元会長で同党の橋本聖子参院議員ら4人が、札幌市長選(4月12日投開票)に民主党推薦で出馬する前副市長の秋元克広氏(59)の後援会事務所に激励の張り紙「為(ため)書き」を送ったとして、自民党道連に厳正な対処を党本部に求めるよう申し入れる文書を提出した。橋本氏の札幌事務所に対しても、為書きの撤収を求める文書を提出した。札連などによると、為書きを送ったのは、橋本氏のほか、森喜朗元首相、溝手顕正参院議員会長、岸宏一参院議員。
同党は市長選で、元総務省自治大学校研究部長の本間奈々氏(45)を推薦しており、橋本氏は本間氏の選挙対策本部長代理にも名を連ねている。
しかも、秋元氏は上田“反日サヨク”札幌市長の右腕である。
このような候補者を激励するなどという行為は、どう考えても普通の自民党議員のやることではない。橋本聖子、森喜朗、溝手顕正、岸宏一の4人が自民党内の反日工作員であることがこれで確定してしまったようである。
親ロ派の森喜朗が反日勢力と親和性の高い議員であることは有名だが、橋本他の3議員が反日勢力の仲間であったことは、彼らの影が余りにも薄すぎるせいか気付けなかったようである。
自民党内に潜んでいた反日工作員がいよいよ尻尾を隠さなくなったようだが、それだけ反日勢力が追い込まれているということの証左なのかも知れない。
北海道というか札幌市もまた、他の在日汚鮮都市(仙台、川崎、大阪、北九州)と同様に在日反日勢力に財政が食い潰されつつあるわけだが、
参考:
http://thepage.jp/detail/20140314-00000011-wordleaf?page=2
財政破たんから7年、夕張市のいま 「夕張予備軍」はどれくらいある?
2014.03.14 13:00
全国に増える「夕張予備軍」
「夕張」は他人事ではありません。現在、経常収支比率ワースト1は福島県楢葉町の119.9%。夕張市が破たんした年とピッタリ同じです。2位に宮城県多賀城市の112.9%、3位に神奈川県三浦市の108.4%と続きます。
大都市なら安泰とは限りません。
札幌市94.3%、
仙台市96.5%、
川崎市99.4%、
大阪市101.9%、
北九州市97.7%
と、待ったなし。不景気のせいで税収が減り、生活保護費が増え、高齢化によって医療費や介護費がかさんでいるためです。今は比較的良好な市町村も、高齢化が進めば一気に貧困自治体に転落する怖れがあります。
次の市長選でも札幌市民がサヨク洗脳から脱却できなければ、札幌市民は反日勢力の尻拭いをさせられる羽目になることはもはや言うまでもないだろう。具体的には、住民税、上下水道料、ゴミ袋、軽自動車税などは軒並み値上げされる一方で、行政サービスはとことん削られることになるだろう。
札幌市の将来は、リベラルの皮を被ったアカい連中(中国、韓国人)に占領された、米カリフォルニア州を見れば大凡予想できるかも知れない。同州はアカい移民たちへの社会保障費で財政と治安がボロボロになっており、現在の米国の好景気にも拘らず未だに同州だけは不景気から立ち直れていないのである。
参考:
2014年4月29日火曜日
カリフォルニア州と米民主党にサヨナラを告げる大企業。
2014年2月22日土曜日
米カリフォルニア州分割が米民主党の牙城を崩す。
次の札幌市長選で反日勢力を排除できなければ、札幌市も米カリフォルニア州と同じ“茨の道”を歩むことになるかも知れない。
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