そして毎度のことながら、今回もまたリテラは、其の拉致のニュースを安倍政権批判へと強引に結び付け、安保関連法案で審議拒否を続ける反日野党を後方支援しようとしている。
http://news.livedoor.com/article/detail/10344192/
安田純平氏がシリアで拘束されるも、安倍官邸が安保法制への影響を考え情報を隠蔽!?
2015年7月13日 21時30分
LITERA(リテラ)
数日前からネットでジャーナリストの安田純平氏がシリアで拘束されたという情報が流れていたが、本サイトの取材では、これはどうやら事実のようだ。
安田氏は6月下旬の段階で、ツイッターの更新が途絶えていた。
「ISに拘束された可能性がきわめて高く、政府も7月はじめにはこの事実を把握していたようです」(官邸担当記者)
【リテラ編集部注:7月13日22時1分、情報を訂正・更新します。当初、安田氏はISに拘束された可能性が高いとの話でしたが、記事配信後、別のイスラム過激派組織であるとの有力情報が得られました。】
ところが、菅義偉官房長官は9日の会見でこの情報を質問されると、「拘束されたとの情報には接していない」と否定。岸田文雄外相も「少なくとも現在、邦人が拘束されたとの情報は入っていません」「(安田氏がシリアに入ってることも)確認していない」とシラをきった。
このニュースにデジャブを感じた者は多いだろう。相変わらず芸のない反日サヨク勢力は、日本の富と生命を守るために重要な“安保関連の法案”が国会で成立しそうになると此の手の事件を捏造し法案成立妨害を行う。小泉政権時代の自衛隊イラク派遣の関連法案の際にも、反日サヨク勢力主導であることがバレバレとなった「イラク日本人人質事件」が発生しており、そこでもまたジャーナリストの「安田純平」という人物が登場しているのは偶然ではないだろう。彼は反日サヨク勢力に雇われた“役者”の一人であると推測される。
参考:
イラク日本人人質事件 - Wikipedia
イラク日本人人質事件(イラクにほんじんひとじちじけん)、イラク邦人人質事件(イラクほうじんひとじちじけん)は、2002年のイラク戦争以降にイラク武装勢力によりイラクに入国した日本人が誘拐され、人質として拘束された事件。特に2004年4月に3名が誘拐され、自衛隊の撤退などを求められた後、イラク・イスラム聖職者協会の仲介などにより解放された事件と同年10月に1名が誘拐され、後に殺害された事件が活発に報道された。なお、米軍のファルージャ攻撃(en:Fallujah during the Iraq War)以後、日本人以外の外国(非イラク)人拉致事件が頻発している。
武装勢力の要求
イラク現地の武装勢力が、イラクに入国した外国籍のボランティア、NGO職員、民間企業社員、占領軍関係者などを誘拐する事件が頻発した。誘拐の要求の多くは、誘拐した外国人を人質に、彼らが本籍を置く政府に対して、自国の軍隊(日本では自衛隊)をイラクから引き上げることを要求するものであった。
参考:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310829758
イラク人質事件で世論から総スカンを食らったあの人たちは今何をしているのですか?
superbokenasu1goさん
2007/2/18 14:02:12
イラク人質事件で世論から総スカンを食らったあの人たちは今何をしているのですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
apocalypse666survivalさん
今井紀明の両親は共産党活動家、
高遠菜穂子は極左活動団体と接点を持ち、
郡山総一郎は「週刊朝日」の契約カメラマンだった。
次に人質になった安田純平はイラク・人間の盾に参加し、
渡辺修孝は新右翼・一水会の元メンバーで現在、反戦自衛官の小西誠と共に反日活動を行っている。
人質を拘束したテロリスト達が日本語のような言葉を喋ったから、被害者とテロリストは繋がっているに違いない。
人質となった3人の日本人が拘束されてすぐに、「自衛隊撤退のデモ」が行われたのは不自然である。 何故なら、デモを行うには二、三週間も前に市役所等に許可を申請をしなければならない。 事前に人質事件は予定されていたに違いない。
人質となった今井紀明氏の名前で、高遠菜穂子さんのサイトの掲示板に、『ヒミツの大計画!』という書き込みが行われていたようだ。これは自作自演の誘拐計画を暗示するものだ。
ちなみに、この件に絡んでいる「一水会」という自称右翼団体は、当ブログでも以前から指摘している通り“共産主義勢力の右手”に過ぎない、事実上の極左集団である。
参考:
2015年3月15日日曜日
一水会:鳩山クリミア訪問の背後のアカい大陸右翼。
2014年1月19日日曜日
反米思想の生産プロセス。
2013年11月23日土曜日
一水会:徳洲会と猪瀬都知事を繋ぐ点。
一水会フォーラム講師とテーマ一覧
第39回 三泊四日のイラク拘束全真相 安田純平 ジャーナリスト 2004年6月9日
今回も衆議院(の特別委員会)では今まさに安保関連法案の審議が行われているわけだが、反日サヨク勢力は、雇い主の共産主義勢力(中共と其の配下の韓国)にとって死活問題となる同法案の成立を阻止するため、「夏休みが取れないから」などという実に下らない理由で(血税を無駄にして)審議拒否を行ったり、配下のプロ市民組織を使って反政府デモを行ったりと、必死になって日本の政治進行を妨害している。
参考:
2015年6月16日火曜日
全日本年金者組合が政府批判、年金情報流出問題は共産主義者の自作自演か
今回のタイミングもやはり2004年当時のイラク人質事件の発生と全く似たような状況であり、今回の拉致事件もまた、芸のない反日勢力による自作自演である可能性はかなり濃厚と言えよう。まぁ朝日新聞のリテラが主導してこのニュースが拡散されている時点で“お察し”である。
関連:
2015年2月5日木曜日
ISIL支援者:有田芳生はいつ塀の向こうに落ちるか。
2014年6月17日火曜日
イラク情勢:中東に構築される親共国家連合。
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