2014年3月24日月曜日

核セキュリティ・サミット:プーチン大統領の欠席表明。

http://surouninja.blogspot.com/2014/03/putin-not-to-attend-the-nuclear-security-summit-in-the-hague.html
本日(2014年3月24日)から二日間、オランダのハーグで開催される核セキュリティ・サミットでは、肝心の核大国ロシアのプーチン大統領が欠席するようである。

核セキュリティーサミット開幕へ

3月24日 5時52分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140324/t10013183271000.html

核兵器に転用できる核物質がテロリストの手に渡ることを防ぐ対策などを話し合う、核セキュリティーサミットが日本時間の24日夜からオランダハーグで開かれます。
ウクライナ情勢を巡って欧米とロシアが対立を深めるなか、国際的な協調を保って核物質の管理についての具体策を打ち出せるかが焦点となっています。
ただ、過去2回のサミットで大統領が出席してきたロシアは今回、プーチン大統領が欠席を表明し、ウクライナ情勢を巡る欧米とロシアの対立がサミットにも影を落としており、国際的な協調を保ちながら核物質の管理についての具体策を打ち出せるかが焦点となっています。

このような状況にありながら、同盟国の核開発能力だけはしっかりと削ごうとしているオバマ大統領は、やはりロシアの優秀なスパイであると考えざるを得ないわけである。

参考:
2014年3月20日木曜日
迷走するオバマの核セキュリティ。
2014年3月11日火曜日
米国防費削減か、日本の核武装か。
2014年3月3日月曜日
オバマはロシアの優秀なスパイなのか。

まぁ以前にも述べたとおり、暴走する中露の脅威を無視した、一方的で“お花畑”なオバマの核軍縮に、同盟諸国も流石に愛想を尽かすだろう。

このサミットが次回も開催されるかどうかも怪しいところである。おそらくこのままフェードアウトしていくのではないか、と個人的には予想している。