違法賭博会場は駐日ガーナ大使名義…東京・渋谷
2014年3月19日13時15分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140319-OYT1T00456.htm
駐日ガーナ大使が借りた東京都渋谷区内の雑居ビルのフロアが違法なバカラ賭博の会場として使われていたことが、警視庁の調べで分かった。
逮捕された容疑者の1人は調べに対し、「ガーナ大使館の施設は治外法権で、日本の警察には捕まらないと思った。大使も店に来ていた」などと供述している。
ビルは東急百貨店渋谷本店向かいの繁華街にある。約130平方メートルある6階部分は、前大使が2012年9月、公邸に不動産業者を呼び、外交官の身分証を示して月額約50万円で賃貸借契約を結んでいた。昨年3月に現在のエドモンド・デー大使に名義変更し、家賃は山野井容疑者らが大使名義で所有者に支払っていた。同庁では、賭博は12年10月から続き、約2億円を売り上げたとみている。
ガーナといえば、親中・親韓の国である。
アフリカから見る新しい世界
<1>ガーナの庶民生活で存在感増す中国 AA連帯が理念から実態へ 小松原茂樹(国連開発計画ガーナ常駐副代表)
2008年10月02日10時30分掲載 日刊ベリタ
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200810021030424
ガーナ人にとってアジアと言えばどの国が思い浮かぶのだろうか。アクラの空港係官などに聞いてみると、まず思い浮かぶのは中国、次が韓国、その次が日本と言う感じらしい。
ガーナ - Wikipedia
大手菓子メーカーロッテの商品「ガーナチョコレート」により、日本においてはガーナがカカオ豆の産出地であることが知られている。
ロッテ - Wikipedia
株式会社ロッテ(LOTTE Co., Ltd.)は、1948年(昭和23年)に創業し、東京都新宿区に本社を置く日本国内大手の菓子メーカーである。日本で創業して以来、世界各地にグループを展開しており、特に創業者の出身地である韓国においては積極的な投資を行い大規模な事業展開を行っている
1948年(昭和23年) - 株式会社ロッテ設立。
当時輸入規制の対象であった天然チクルの輸入解禁を国に働きかけ、チクルを使用したチューインガムの製造販売を始めた。当時は社長自らリヤカーにガムを積んで移動販売をしていたらしい。そんな中、スペアミントガムと、それに続いて発売したグリーンガムが現在まで続く大ヒット商品となる。
その後、工場を東京都新宿区の新大久保駅付近に移す(現在の新宿工場)。
コリアンタウン状態の新大久保は、あのロッテが作ったといっても決して過言ではない。
韓国ロッテグループ
韓国には「ロッテ」の名前のついた社名が数多い。特にロッテ百貨店・ロッテホテルを中核としたサービス業を中心に(テーマパークであるロッテワールドは有名)事業分野は非常に多岐にわたり、「ロッテ財閥」を形成するまでになっている。百貨店業界では世界5位、製菓業界ではアジア1位、ホテル業界ではアジア3位、ホームショッピングでアジア1位、石油化学業界で世界10位など、韓国でも有数の巨大財閥であり、韓国内で5番目に大きな財閥となっている。
これはロッテの創業者で、韓国出身の在日韓国人一世である重光武雄(本名 : 辛格浩)が、ロッテの収益を資金にして、1965年の日韓国交正常化を期に、母国の韓国に韓国ロッテグループを発足させ、日本以上の巨大企業グループに成長させたからである。
日本の製菓会社がマスコミに叩かれるたびに肥え太る韓国・・・
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-735.html
ロッテはグリコ森永事件の時、「大阪弁」で「朝鮮人顔」な「キツネ目の男」に、 な ぜ か 毒を入れられず、事件後には国内のお菓子業界でシェアナンバーワンになる。
マスゴミが雪印を叩きまくり、株価が暴落した後に雪印のアイス部門を安く買い叩く。その後もなぜか雪印のロゴを大々的に使い続け、雪印のアイスになりすます。
2007年1月 「TBS」で みのもんたが、雪印のように集団食中毒事件を起こした訳でもないのに「不二家がチョコを再利用した」などと捏造報道までして、な ぜ か 不二家を叩きまくる。日本中の不二家が潰れまくった後、ロッテは不二家のライバル会社であるコージーコーナーを買収してボロ儲け。
中国や韓国といった反日国家と深く関わっているガーナが、このような反社会的行動に加担していても何も驚くことではない。中韓との関係をうまく保つための唯一の方法は“反日思想”を共有することなのだから。
民間の反日勢力よりも質が悪い、反日駐日大使には、今後も十分な警戒が必要である。
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