今更だが、米大統領選挙ではマスコミの予想に反してトランプ勝利となったようだ。
マスコミの多くはヒラリー勝利を予想し、それに連られて我々もそうなるだろうと思わされていたわけだが、ここに来てまさかの結果となった。マスコミの予想が全く当てにならないのは日本も米国も同じようである。
さて、今後注目すべきは親中共・反日の親玉「キッシンジャー」の今後であろう。
(続きは下のリンクから)
米大統領選後、キッシンジャーが大好きな中国の習近平に会いに行っているタイミングで、大統領選に勝利したトランプ次期大統領は台湾総統と電話会談するという面白いことに。キッシンジャーは完全にハシゴを外されたのである。
そして今日本でも、キッシンジャーが嫌っていた「田中角栄」を称賛する書籍がここにきて多数出版され始めているという状況。ここにもキッシンジャーの時代の終わりを感じ取ることができよう。
キッシンジャーとその手駒の似非リベラル・メディアによる反日の時代は、ついに終わったのかもしれない。
そういえば、日本人のふりをした朝鮮人ブロガーが、空気も読めずに未だにキッシンジャーを褒め称えているそうだが、今時そういう人間はある意味でとても貴重な情報ソースと言えよう。泳がせて生暖かく見守るのが吉である。
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