これを受けて、在特会側はそれを否定。パレスチナ地域でのユダヤ人入植活動を引き合いに出し、駐日イスラエル大使館に発言の撤回を求めたようである。
過激サイトの監視を=反ユダヤ監視団体 - 時事通信 2013/11/06-16:08
米国の反ユダヤ活動監視団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」のエイブラハム・クーパー副所長が6日、東京都内の日本外国特派員協会で講演した。クーパー氏は、在日韓国・朝鮮人の排斥を訴える日本の「在日特権を許さない市民の会」などがインターネットサイトで宣伝活動を展開している実例を紹介。「過激な主張をする人々もネットの力を理解していることを知ってほしい」と述べ、市民社会が政府と協力してこうしたサイトへの監視を強める必要性を訴えた。
在特会がユダヤ人団体への抗議文をイスラエル大使館に送付 「撤回しなければパレスチナ問題で騒ぐぞ」 - 2ch 2013/11/14(木) 19:36:44.07
1 : ジャーマンスープレックス(大阪府):2013/11/14(木) 19:36:44.07 ID:LdxkAPk90 ?BRZ(10100)
駐日イスラエル大使館
特命全権大使 ルート・カハノフ閣下
在日特権を許さない市民の会
会長 桜井誠
サイモン・ウィーゼンタール・センターのエイブラハム・クーパー副所長が6日、
日本外国特派員協会で講演し、当会の実例を挙げ
「市民社会が政府と協力してこうしたサイトへの監視を強める必要性を強調した」
と報じられました。その事実に対し、当会では下記のとおり抗議いたします。
新聞報道等では「在日朝鮮人排斥を掲げる」などとされるが、まったくの事実誤認である。
当会の活動は、あくまで在日特権の廃止であり、
合法的かつ友好的にわが国に居留する外国人に対する排斥は行っていない。
もし、新聞報道等でこのような思い込みをされたのであれば、
極めて遺憾であり、かかる報道を行う報道各社への法的措置をとることも検討する。
だが、それを踏まえて貴国が当会を在日外国人排斥団体ととらえるなら、
当会と支持者らは貴国に対し大きな憤りを覚えるであろうし、
当会は貴国がパレスチナ地域で行っているといわれる人権侵害について
重大な活動を展開せざるを得なくなるであろう。
これは両国の国民にとって発展的といえず、不幸な結果を招くだけである。
もし、エイブラハム・クーパー副所長の講演が貴国を代表するものではないのであれば、
サイモン・ウィーゼンタール・センターに当会の意思をお伝えいただき、発言の撤回を求めたい。
【緊急】 サイモン・ウィーゼンタール・センター副所長講演に関する抗議文
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=607
ユダヤ人「在特会みたいな差別発言を繰り返すネトウヨを監視すべき」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1383796259/
ネット上ではこの一連の流れに意外感を持っているものも居るようだが、在特会が反米カルト=カトリックの資金援助で動いていると考えれば余りにも自然の動きなのである。
詰まり、朝鮮人へのヘイト活動は“プロレス”で、ユダヤ人(というかイスラエル)に対する攻撃は“本物”だということである。「反イスラエル主義」は、グローバリスト+バチカン勢力の共通イデオロギーである。
【おつる】中曽千鶴子容疑者(51)【在特会闇献金】17 (1001) - デスクトップ2ch 2013/04/15 12:25:12
時効目前の2013年3月29日付けで、徳島検察に起訴された
日本シルクロード科学倶楽部副会長・中曽千鶴子容疑者(51)のスレです。
プロフィール
旧姓:中野
洗礼名:ジャンヌダルク
愛称:おつる・鶴姫
2chコテハン:おつる ◆RunRun00hk
生年月日:1961年12月12日
血液型:AB
最終学歴:武庫川女子短期大学卒
宗派:カトリック
結婚歴:3回
離婚歴:2回
★おつるの秘密日記 酒と薔薇と愛の日々★
http://blogari.zaq.ne.jp/otsuru/
Twitter - Jeanne_otsuru
https://twitter.com/Jeanne_otsuru
日本シルクロード科学倶楽部(NSSC)
http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/SilkRoadJpScCb1Jp.html
http://junta21.blog.ocn.ne.jp/
元「たちあがれ日本」で元「維新の会」の反米カルト(カトリック妄信者)の“おつる”こと中曽千鶴子。同氏が在特会に関与していたという事実からも、日本の反米カルト保守の正体が自ずと浮かび上がってくるわけである。
ハロウィンやクリスマスを当たり前のように祝い、全国津々浦々に設置された教会で結婚式を挙げ、災害時には赤十字に寄付をして自己満足し、「助け合い、絆」を叫んで死んでいった者たちを称賛する人達が住むこの国では、バチカンの謀略だけが綺麗に抜き取られた、“米英・ユダヤ陰謀論”が流布する。これが美しい国の正体である。(参考:反キリスト教)
カトリックの全体主義的思想にプロテスト(抵抗)して、精神的かつ物理的な新天地を求めたのが米英(アングロサクソン)のプロテスタント=WASPだったわけだが、彼等や新天地(米国)でWASPと共闘してきたユダヤ人達が何故、世界中で叩かれるのか。特に南米“カトリック”諸国などの人々のルサンチマンの標的になるのは何故なのか。背後関係は最早バレバレというものである。
なぜ、バチカンはラットラインでナチス残党の逃亡を手助けしたのですか? - Yahoo!知恵袋
gbrokksさん
カトリック教の総本山バチカンはユダヤ教と共産主義を敵としていました
その為にバチカンは反ユダヤ、反共産主義のナチスを応援していました、ヒットラー初めナチスの親玉の多くはカトリック教徒でした
その為にナチスの戦争犯罪人はバチカンの黙認した秘密ルートを利用して南米に逃れる事が出来たのです
フランツ・シュタングル - Wikipedia
フランツ・シュタングル(Franz Paul Stangl 1908年3月26日-1971年6月28日)はナチス親衛隊将校、ソビブルとトレブリンカに存在した絶滅収容所の所長だった人物。最終階級は親衛隊大尉。
戦後の逃亡
第二次大戦終結後、シュタングルはなんとか自分の身分を秘匿することができた。そして、1945年、アメリカ軍の捕虜となり、安楽死プログラムを共謀した罪でオーストリアにて短期間の間、収監されたが、ソビブル時代の同僚だったグスタフ・ワグナーと共にイタリアへと逃亡した。 バチカン当局、特にアロイス・フーダル (Alois Hudal) 司教が通称「ラットライン」と呼ばれる逃走路を用意して、彼の逃亡を助けた。そのルートを使いシュタングルは赤十字の発行したパスポートを用いてシリアへと向かった。
ちょっと話が逸れてしまったが、まぁ、在特会にはユダヤ批判は出来ても、バチカンや赤十字の闇に切り込むことは絶対に出来ないということである。
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