2015年8月4日火曜日

反原発の正体:ピースボートに参加する飯田哲也

https://surouninja.blogspot.com/2015/08/Tetsunari-Iida-the-anti-nuclear-ideologist-participates-in-the-cruise-of-Peace-Boat-which-is-Korean-organization-of-anti-Japan.html?m=0
親韓反日団体のピースボートが今月2日(2015年8月2日)、韓国の釜山から市民交流のクルーズに出航したとのことである。このクルーズには、日本からも菅直人元首相や環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長などが参加したようである。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/08/04/2015080400639.html
2015/08/04 08:38
ピースボート日韓クルーズに菅直人氏ら韓日市民1100人

 韓国の環境財団と日本の市民団体「ピースボート」が共同で運航する「PEACE&GREEN BOAT 2015」が今月2日に出港した。

 「PEACE&GREEN BOAT」は2005年、光復(日本の植民地支配からの解放)60周年を記念して、初めて行われた。有名人をはじめとする市民など約1100人が、3万5000トン級のクルーズ船で交流し、互いに理解し合い、悩みを語り、討論する市民交流プロジェクトだ。

 今年の航海には、光復70周年と韓日国交正常化50周年に合わせ、韓国と日本から550人ずつ、計1100人が参加する。

 韓国からはカトリック大学史学科のアン・ビョンオク教授、ソウル大学医学部のパク・ジェガプ名誉教授、歌手チャン・サイクさん、建築家の承孝相(スン・ヒョサン)さん、小説家のキム・ヨンスさん、殷煕耕(ウン・ヒギョン)さん、登山家の厳弘吉(オム・ホンギル)さんなどが参加する。

 日本からは菅直人元首相広島の原爆被爆者の笹森恵子さん、環境エネルギー政策研究所飯田哲也所長などが参加する。

 3万5000トン級のクルーズ船で釜山を出発した一行は、ロシアのウラジオストク、北海道、長崎、福岡を経て、今月11日に釜山に帰港する。

飯田哲也とはバリバリの「反原発派」であるが、その背後にどのような勢力が蠢動しているのかは、これで明らかだろう。飯田哲也はピースボートのクルーズの常連である。

飯田哲也 - Wikipedia
飯田 哲也(いいだ てつなり、1959年(昭和34年)1月8日 - )は日本のエネルギー学者。NPO法人環境エネルギー政策研究所所長、日本総合研究所主任研究員。元自然エネルギー財団業務執行理事。
第79回ピースボート地球一周航海の船上、2013年5月12日フランス(ル・アーブル)から16日スウェーデン(ストックホルム)間にて開催された世界各国の専門家やNGOを集めた「洋上脱原発世界会議」に、井戸川克隆・前双葉町町をはじめ、スウェーデン、フィンランド、フランスなど計7カ国12人と共に参加。

なお、飯田哲也が理事を務めていた自然エネルギー財団は、ソフトバンクの孫正義(在日韓国人)によって設立された組織である。

参考:
自然エネルギー財団 - Wikipedia
ソフトバンクの孫正義が設立した。

反原発を唱える孫正義だが、日本の原発を批判する一方で、韓国のポンコツ原発のことを何故か大絶賛していたことは有名である。ソフトバンクの孫正義の目的はおそらく日本を貶めてカネ儲けすることだろう。

参考:
2014年10月16日木曜日
FIT:日本もようやく太陽光の大幅引き下げへ。
2014年2月2日日曜日
メガソーラーの不都合な真実。

ピースボートのイベントに何度も参加し、孫正義とも協働する飯田哲也。反原発を喚く連中の真の目的が、「日本経済を破壊し、国民生活を追い込むこと」であることは容易に想像が付くわけである。

参考:
2014年5月21日水曜日
飯田哲也:反日のための反原発。
2014年5月8日木曜日
小泉細川の脱原発団体に反日・大陸主義者が勢揃い。

我々日本国民は、少しでも生活を豊かにするために、反日勢力の嘘に騙されない努力をしなければならない。原発アレルギーから抜け出し、直ぐに原発を再稼働させて日本経済と国民生活をより豊かにすることを考えるべきだろう。

福島原発事故は史上最悪の原発事故と云われながらも放射能での死者は一人も出ていない。中核派などの反日勢力の医者が甲状腺癌検査を実施しまくることで癌患者数を嵩増しして煽っているが、それが原発事故によるという根拠は全くない。これまで行われなかった検査をやれば癌が見つかるのは当然のことである。癌などというものは、探せば探すほど見つかるものなのだ。このような反日勢力の煽る放射能の恐怖に煽られて、日本経済を衰退させ、その結果として生活困窮者を餓死させるなどというようなことはあってはなるまい。経済を上向かせて貧困者を無くすことこそが本来のリベラルの筈だが、日本の自称リベラルたちは其の真逆のことをやっている。

いつまでも反日勢力の嘘に踊らされ、日本経済の足を引っ張っている有名人の代表といえば、やはり新潟県の泉田知事だろう。彼は、日本最大の原発である柏崎刈羽原子力発電所を停止させ、国富流失を後押ししている。泉田知事は、日本史上最悪の反経済知事として生涯名を残すことになるだろう。このような人間を新潟県知事に置いておくことは、新潟経済ひいては日本経済にとっても損失にしかならない。なお、原発停止によって製造業が逃げることで経済が疲弊し、其の結果真っ先に死ぬことになるのは、泉田知事のような血税貴族などではなく、中小企業や其処に務める中間層と低所得者たちである。日本を良くしたいと願う真のリベラル派は、まずは新潟から泉田知事を排除することを考えるべきだろう。飯田哲也のように、反日組織のピースボートなんかと一緒になって反原発ごっこをし、日本経済の足を引っ張ってばかりいれば、似非リベラルと云われて当然であろう。

参考:
2014年3月16日日曜日
米国で排除された反原発過激派が重用される日本。
2014年1月18日土曜日
新潟:中共に手招きする泉田知事。
2014年1月16日木曜日
雰囲気で東電批判する泉田知事。

0 件のコメント:

コメントを投稿