「戦争させない北海道委」12日に設立 倉本聰さんら発起
(04/10 01:05)
www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/532366.html
憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に反対する道内の学者や文化人らが12日、「戦争をさせない北海道委員会」の設立集会を札幌市内で開く。
3月に東京で設立された「戦争をさせない1000人委員会」に連動するため、脚本家の倉本聰さんや3月まで北大大学院教授を務めた山口二郎法政大教授ら11人が呼び掛け人となった。憲法9条堅持を求める活動を進め、市民団体などに加盟を呼び掛ける。
問い合わせは事務局の北海道平和運動フォーラム
この手の市民団体とやらの背後には大抵の場合、反日勢力が控えているものである。彼らの唱える似非平和の本当の目的は、日本国内での中共の工作活動をやり易くすることにあることは言うまでもない。そこには、反日政策で中共と歩調を合わせる、韓国の工作員が居ることも容易に想像がつくわけである。
倉本 聰氏の発言ついて
質問者:TASKMGR
投稿日時:2013/08/14 23:26
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8219970.html
2013/08/13のニュースステーションにて
・中国や韓国には行かない
・うしろめたい
と言う発言がありました。
何に対して後ろめたいのかの言はなかったのですが、
戦争へ行かれた看護婦さんの特集でしたので、
戦争で辛い体験をされた看護師の方に対してなのか?
中国や韓国に対してなのか?
それとも、戦争で亡くなったり傷ついた方に対してなのか?
どうなんでしょう?
回答者:hekiyu
回答日時:2013/08/15 05:16
”何に対して後ろめたいのか”
↑
あの戦争は悪い戦争だった、日本人は外国で悪いことを
沢山した、と洗脳された世代ですからねえ。
そういう意味かもしれません。
こういう洗脳を、
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(War Guilt Information Program)
といいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9% …
また、あの世代は、無様に生き残ったことに対する
罪の意識みたいなものを持っている人が多い、という
話を聞いたこともあります。
回答者:dragon-man
回答日時:2013/08/15 00:51
あの年代は多少前の戦争のことを覚えているし、戦後の日教組教育をしっかり受けているので、妙に自虐的なのです。日本は戦前さんざん悪いことをしたと叩き込まれているのです。中韓の反日教育とちょうど逆です。
60代以上の政治家にもそう言うのが多いです。河野談話を出した、河野洋平などその典型です。中韓に何か言われると、恐れ入りましたとひれ伏してしまいます。ありもしない従軍慰安婦を認めてしまいます。テレビ朝日もそのことを知っていて、倉本某をわざわざコメンテーターに使ったのです。そう言うコメントをするよう、注文を付けたのです。
私も見ていましたが、腹が立って、速攻でチャンネル変えましたよ。
もういい加減やめましょうね。こんな下手なお芝居は。
倉本聰氏のめいの娘が被害…映画やドラマにも出演 三鷹女子高生殺害 (1/2ページ)
2013.10.09
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20131009/enn1310091542017-n1.htm
残忍なストーカー殺人がまた発生した。東京都三鷹市の路上で8日、脚本家の倉本聰氏(78)のめいの娘で、タレントの私立高校3年、鈴木沙彩(さあや)さん(18)が殺害された。警視庁に殺人未遂容疑で逮捕された京都在住・職業不詳の池永チャールストーマス容疑者(21)は元交際相手で、鈴木さんは事件当日朝に両親と警察を訪れて、池永容疑者のストーカー行為を訴えていた。
池永チャールストーマスは在特会のメンバーだった事が判明!!!【動画あり】 在特会の正体はチンピラ在日ヤクザ 2ch「在特会の活動家は皆、何かしらのマイノリティだよ」
2013.10.11
http://www.news-us.jp/article/377237542.html
在特会さんの主な活動は在日コリアンの朝鮮総連離れの阻止、親日化及び同化の阻止です。
4分半ぐらいから昔のトーマス出てるな。
地元ではかなり有名な話。
もしかしてトーマスって
チーム関西所属なの?
だから、殺された女のyoutubeの
オススメにもそれ系のがあったのか
そりゃ2chのネトウヨは
トーマス擁護の立場に回るのは当然だわな
一度アチラ側に片足を突っ込んでしまった使いっぱしりは、もう最後の最期まで縁を切ることはできないのだろう。
日本が普通の先進国になろうとしている今、何処かの親中派・陰謀論系ブロガーなんかも、何かと大変な時期なのではないかと思われる。中国ビジネスに片足突っ込んでしまった人間が、中共の監視から逃れることは難しいだろう。残念ながら工作員の末路はいつも惨めである。
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