2014年8月25日月曜日

米国にISIS攻撃を促すサウジとイスラエル。

https://surouninja.blogspot.com/2014/08/Israel-and-Saudi-Arabia-hint-US-to-attack-ISIS.html?m=0
イラクとシリアで勢力を拡大しているイスラム過激派「イスラム国」(ISIS)が、米国人ジャーナリストのジェームス・フォーリー氏を殺害した事件で、英当局が特定した英国訛りの実行犯は、英国ロンドン出身の23歳のラッパーであると見ているようである。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140824-00000029-asahi-int
実行犯、英出身ラッパーか 「イスラム国」米記者殺害

朝日新聞デジタル 8月24日(日)20時28分配信

 シリアやイラクで勢力を広げる過激派組織「イスラム国」が米国人ジャーナリストのジェームス・フォーリー氏(40)を殺害した事件で、英サンデー・タイムズ紙(電子版)は24日、英当局が特定した実行犯とされる男は、ロンドン出身の23歳とみられると報じた。

組織力と資金力もあるISISは、同じスンニ派であることから、サウジアラビアが関与しているであろうことは容易に想像がつくわけだが、ここのところサウジを含む他のスンニ派勢力が揃ってISISを非難し始めている。

http://2log.sc/r/2ch.sc/livejupiter/1408902815/
ISIS「イスラム国作るやで~」

1:風吹けば名無し@\(^o^)/[]:2014/08/25 02:53:35.08ID:SQckDn53.net

アルカイダ「いいけどさ、お前同じ宗派の人間殺すなよ」

ISIS「うるせえ 支配下に入らない奴は誰だろうと殺す 女はレイプ」


アルカイダ「ヒェッ・・・なんやこのキチガイ・・・アルカイダはISISと関係ないから(小声)」

ハマス「ヒェッ・・・ISISは破門する(震え声)」

サウジアラビア「こいつらはイスラム教を騙る人間のクズ」


12:風吹けば名無し@\(^o^)/[]:2014/08/25 02:57:35.28ID:hJvJyxtK.net

サウジはISIS支援しとるんちゃうんか


16 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/08/25 02:58:53.25 ID:oALpeKgr.net

>>12
強奪レイプ虐殺してるのわかってから支持してないで

また、イスラエルのネタニヤフ首相も昨夜のツイートで、「ハマスはISISであり、ISISはハマスである」と述べるなど、ここに来てISISを批判する姿勢を強調し始めている。



ちなみに、ハマスもISISと同じスンニ派だが、最近はシーア派のヒズボラと共闘姿勢を示すなど、おそらくサウジアラビアの関与から外れてしまっているのであろうことが以下の参考記事からも見て取れる。

参考:
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140726/mds14072610210005-n1.htm
ヒズボラ指導者、ハマス全面支援を表明
2014.7.26 10:21

 レバノンからの報道によると、同国のイスラム教シーア派組織ヒズボラの指導者ナスララ師は25日、ベイルート南部のヒズボラ施設で演説し、イスラエルと交戦するパレスチナのイスラム原理主義組織ハマスに対し「あらゆる支援を惜しまない」と述べ、全面的な連帯を表明した。

一方、米国の野党・米共和党もまた、ISISへの攻撃を強めるようオバマ大統領に要求している。

参考:
http://edition.cnn.com/2014/08/24/politics/republicans-urge-airstrikes-in-syria/index.html
Republicans urge airstrikes in Syria to defeat ISIS
By Leigh Ann Caldwell, CNN
August 24, 2014 -- Updated 2028 GMT (0428 HKT)

(CNN) -- Republicans in Congress have begun their most forceful push yet in urging President Barack Obama to begin a military campaign into Syria to defeat the Islamic State in Iraq and Syria.

ISISの勢力拡大のニュースが流れるたびに順調に支持率を下げているオバマ大統領は今、米共和党の要求通りにイラク情勢を対処せざるを得ない状況である。

前述のように親米国家のサウジとイスラエルがISIS攻撃について“遠回しにゴーサイン”を出した今、米国は間もなくISIS攻撃を名目に中東プレゼンスの再強化にポリシーチェンジするものと思われる。米国はシリアのアサド政権とイラン(その背後のロシア)への圧力も再び強めていくだろう。

今回の米国人ジャーナリスト殺害は、オバマ政権にISIS攻撃の正当性を与えるだろう。


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