2014年8月15日金曜日

エボラ出血熱:パンデミックは先進国への資金還流イベント。

https://surouninja.blogspot.com/2014/08/Ebola-hemorrhagic-fever-pandemic-to-recirculate-funds-to-develop-countries-from-emerging.html?m=0
西アフリカシオラレオネなどでエボラ出血熱が猛威を振るっているようだが、同地域の資源開発で主導権を握る中国が今回珍しく支援を提供すると発表したようである。中国が公衆衛生上の緊急事態で他国を支援するのはこれが初めてとのことである。

http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/93645
中国、エボラ熱で専門家派遣
西アフリカ3カ国に

2014年08月13日 16時35分

 【ナイロビ共同】エボラ出血熱が猛威をふるう西アフリカのシエラレオネなど3カ国に、中国が専門家9人を派遣した。中国国営通信、新華社(英語版)が12日伝えた。中国メディアによると、中国が公衆衛生上の緊急事態で他国に支援を提供するのは初めてという。

これまでのパターンを見ても分かる通り、鳥インフルエンザやSARSなどのパンデミック発生で中国(と韓国)が被る経済的ダメージは意外に大きい。パンデミック発生の度に中国が必死に事実を隠蔽してきた理由はまさに其処に在る。ちなみに鳥インフルエンザ流行の際に事実を隠蔽し対策を怠っていた中国はWTOに警告を受けている。

参考:
鳥インフルエンザ - Wikipedia
世界保健機関の中国への警告

2005年12月22日、世界保健機関の西太平洋地域事務局長は中国での感染の状況について、沈静化しつつあると見るのは、時期尚早であり、人の感染がさらに出ても驚くには当たらないと警告し、中国側に対策を強化するように促した。また、鳥インフルエンザに感染した鳥から採取した鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)のサンプルがまったく提供されていないことを明らかにした。
鳥インフルエンザの発生実態

2001年

2001年5月、香港マカオ韓国で発生。HPAI(H5N1型)。香港で鶏大量死(120万羽処分)。

一方、鳥インフルエンザの時もそうだったように、この手のパンデミックで必ず儲けるのは日本を含む先進諸国である。

参考:
http://www.j-cast.com/2014/08/08212747.html
富士フイルム株が急騰、年初来高値 エボラ出血熱に同社インフル薬有望で

2014/8/ 8 19:29

富士フイルムHDファビピラビルの、エボラ出血熱の治療薬としての可能性について、「インフルエンザとエボラ出血熱のウイルスは、似たような型(RNAウイルス)なので、(効く)可能性があることはわかっていました」と話す。

こうして見ると、「パンデミック」というイベントも実は先進諸国への資金還流を促すイベントの一つなのかも知れない。

参考:
2014年6月25日水曜日
2015年に先進国への海外直接投資が途上国を逆転予測。
2013年12月20日金曜日
資金還流:ゴールドから米ドルへ。
2013年8月3日土曜日
「新興国から先進国への資金還流」という世界的潮流が数字に顕れ始めた様だね。
2013年7月24日水曜日
日米への資金還流と先進諸国によるタックスヘイブン対策。

そう考えると、利他の精神が皆無な中国が珍しく他国のために動き出した理由も見えてくるというものである。ここでパンデミックが発生すれば、タダでさえ不安定化している中国経済は更に低迷し、それにより中国人民の怒りが中共政権打倒へと向かう可能性が高い。

参考:
2014年3月22日土曜日
中国経済の凋落で動揺する台湾。
2014年3月18日火曜日
シャドーバンキング:今度は中国の不動産業界で初のデフォルト。

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