2014年1月10日金曜日

中国包囲網に加わるフランス。

http://surouninja.blogspot.com/2014/01/france-in-partnership-with-japan-to-pressure-on-china.html
日本とフランスが9日(2014年1月9日)、初めての日仏外務・防衛相会議(日仏2プラス2)を行ったとのことである。これは日本にとって、米国、豪州、ロシアに次いで4カ国目の2プラス2となる。

<日仏2プラス2>初の開催 武器問題の協議委設置で合意

毎日新聞 1月9日(木)20時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000082-mai-int

 ◇日本にとり米国、豪州、ロシアに次ぐ4カ国目

 【パリ宮川裕章】日本とフランスで初めての外務・防衛担当閣僚会議(2プラス2)が9日、パリで開かれた。防衛装備品の共同開発や、武器に転用可能な民生品の輸出管理について協議する2委員会の設置などで合意した。また、中国が昨年、東シナ海に防空識別圏を設定した問題を念頭に、公海や排他的経済水域上空での飛行の自由を尊重することでも一致した。

 2プラス2は日本にとっては米国、豪州、ロシアに次ぐ4カ国目。フランスにとってはロシアに次いで2カ国目。
オランド政権は、中国重視一辺倒だったサルコジ前政権の外交政策を転換。「日本重視」を打ち出している。

フランスは伝統的に中国との結び付きが強い国だが、オランド現大統領は、サルコジ前大統領とは異なり、「親日」路線を強調している。オランド政権は、日本の国連常任理事国入りを支持していることからも、その親日姿勢が伺える。

【フランス】 オランド大統領希薄になったとされる対日関係を「修正していきたい」 [8/28]

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1346135221/

1 :七難八苦φ ★:2012/08/28(火) 15:27:01.35 ID:???
仏大統領、日本を重視 前政権の対中偏重を修正
2012.8.28 14:52

 フランスのオランド大統領は27日の演説で、サルコジ前政権時代に希薄になったとされる対日関係について
「修正していきたい」と述べ、前政権よりを示した。

 オランド氏は「日本は世界3位の経済大国でありながら、ここ数年はそれに値する関心を払われていなかった」と話した。
フランスは、失業率が10%を超えるなど経済が低迷しており、
日本との経済関係強化で自国経済のてこ入れも図りたい意向とみられる。

 一方、中国との関係については重要だとしつつ、
「(政治的に)敏感な問題も率直に取り上げる」
「貿易の不均衡が課題」など対決色の強い発言が目立った。

フランスの対日外交は、知日派のシラク大統領時代に活発化。
しかしサルコジ前大統領は在任中、2回しか訪日せず、5回以上訪れた中国と大きな開きがあった。

(共同)産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120828/erp12082814530004-n1.htm

恐らくフランスは、中国が為替操作による貿易不均衡の拡大を止めるまでは、日米主導の中国包囲網に加わり、中国にプレッシャーを掛け続けるだろう。

以前から述べている通り、中国がこの状況を打破する唯一の方法は、中国が人民元を完全な変動相場制へと移行し、強烈な人民元高を受け入れることである。それが早々にできなければ、中国は“ポイント・オブ・ノーリターン”を超えてしまうことになるだろう。

今年の米中間選挙(2014年11月)では上下院共に共和党が優勢となると予想しているが、そうなれば、オバマ政権は中国に対し、何らかの経済制裁を遂に発動するかも知れない。

米国やフランスのみならず、ロシアでさえも、自国経済の立て直しのためなら中国をあっさりと切り捨てると思われる。(参考:先月(2013年4月28日)の訪露の際、安倍首相が“2対2フォーマット”での定例会議開催をロシアに提案した様だね。2013年5月23日木曜日)