2014年1月2日木曜日

天台宗青蓮院門跡:日本経済崩壊を期待する生臭坊主。

https://surouninja.blogspot.com/2014/01/the-greed-temple-to-expect-the-collapse-of-the-japanese-economy.html
天皇陛下の叔父で京都仏教会会長を務める天台宗青蓮院門跡名誉門主、東伏見慈洽氏が元日(2014年1月1日)、103歳で亡くなったとのことである。

東伏見慈洽さん死去>天皇陛下の叔父 京都仏教会会長

毎日新聞 1月1日(水)16時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140101-00000053-mai-soci

死去した東伏見慈洽・青蓮院名誉門主=京都市東山区で2004年2月24日

 天皇陛下の叔父で、京都仏教会会長を務める天台宗青蓮院門跡名誉門主、東伏見慈洽(ひがしふしみじごう)さんが1日、亡くなった。103歳。通夜は5日午後6時、密葬は6日正午、自坊の京都市東山区粟田口三条坊町69の1の天台宗青蓮院門跡で。喪主は次男で門主の慈晃(じこう)さん。

東伏見慈洽 - Wikipedia

東伏見慈洽(ひがしふしみ じごう、1910年5月16日 - 2014年1月1日)は、日本の僧侶。旧華族、旧皇族。今上天皇の叔父に当たる。

久邇宮邦彦王の第3王子、旧名邦英王(くにひでおう)。

久邇宮邦彦王 - Wikipedia

血縁

1920年(大正9年)頃、邦彦王一家

旧薩摩藩第12代藩主島津忠義公爵の7女俔子と結婚し3男3女をもうける。

親中(親大陸)・反米勢力の楽園、鹿児島(旧薩摩藩)。此処に起源を持つ東伏見慈洽氏の死は、まるで皇室内の反米勢力の衰退を象徴するかのようである。(参考:靖国神社の意味を考える。2013年12月26日木曜日)

日経平均の下落にベットするお寺、京都の青蓮院門跡【財テク】

更新日: 2013年12月10日 NAVERまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2138667847999069501

寺院が空売りして、株価が下がる方向に賭けるとか、欲深すぎる!
なぜかお寺が日経平均の下落に賭ける取引をしていることが判明




この寺はつい先月、信者から集めたカネを相場に注ぎ込むのみならず、在ろうことか日本経済(日経平均株価)の暴落の方に賭けている。その姿勢から、この寺の“思想”も透けて見えるというものである。

だが、この寺の期待に反して株式市場は堅調に推移し、彼等の売建玉は見事に担がれてしまっているわけである。

日本経済の崩壊にカネを賭けるも、見事に担がれて逃げ場を失ったこの手の反米・反日勢力が、日本経済の崩壊を願って、時には“金融テロ”をも画策することさえ容易に想像が付くわけである。この寺と似たようなことをやっている連中は、他にも多数存在すると見ている。



参考1:
再生可能エネルギー:国連と世銀とゴールドマン・サックスの連携。2013年11月28日木曜日

参考2:
小泉純一郎の叫ぶ「脱原発」。2013年10月2日水曜日

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