スノーデン元職員、ノーベル平和賞候補に
CNN.co.jp 1月30日(木)12時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140130-35043235-cnn-int
(CNN) ノルウェーの左派社会党議員が連名で29日、米情報当局による監視活動を暴露したエドワード・スノーデン米中央情報局(CIA)元職員をノーベル平和賞候補に推薦すると発表した。
「ノーベル平和賞」の正体については、以前から当ブログでも指摘している通りである。
参考1:
2013年12月24日火曜日
武器輸出三原則:日米グローバリストが合作した偽善。
参考2:
2013年10月13日日曜日
ノーベル平和賞がOPCWの公正な活動を阻害するか。
参考3:
2013年9月4日水曜日
ノーベル平和賞という鎖で繋がれるオバマ政権。
これもまたスノーデン容疑者の背後に反米・親共のグローバリスト勢力が居るということの証左となろう。彼の暴露活動は、グローバリスト勢力を利するために行われていると見るべきである。彼の活動の目的は、世界の人々に“反米”(反アングロサクソン)思想を植え付けて自由主義を放棄させる一方で、全体主義を正当化することと思われる。
やはり、スノーデン容疑者は、グローバリスト勢力に好都合な情報だけを選択的に暴露している可能性が高そうである。
関連:
2013年10月30日水曜日
米NSAの通信傍受を批判した欧州同盟国にブーメラン。
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