2013年11月23日土曜日

一水会:徳洲会と猪瀬都知事を繋ぐ点。

https://surouninja.blogspot.com/2013/11/tokushukai-and-tokyo-governor-inose-are-both-issuikai-connection.html?m=0
徳洲会事件が猪瀬直樹都知事にまで延焼し、波紋を呼んでいる。


猪瀬氏 徳洲会から5000万円 「1億円」を要請 強制捜査後に返す

産経新聞 11月23日(土)7時55分配信

 猪瀬直樹東京都知事(67)が知事選前の昨年11月、公職選挙法違反事件で東京地検特捜部の捜査を受けている医療法人「徳洲会」グループから現金5千万円を受け取っていたことが22日、明らかになった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131123-00000080-san-soci

そんな猪瀬都知事徳洲会を結ぶ点がここに在る。

http://web.archive.org/web/20000605001307/http://www2.neweb.ne.jp/wc/issuikai/226.html

一水会を鼓舞する会」

 去る2月26日に開催された「一水会を鼓舞する会」は大盛況の内に終了しました。何と内外より350名の方々が出席。例えば今の若手No.1の論客の福田和也氏、また、宮台真司氏、宮崎哲弥氏など若手のウルサ型を中心に、各界、各方面から実に多くの著名人が出席してくれました。まさに、新生一水会、木村新体制の門出を飾るに相応しい会でした。詳細は「レコンキスタ」にてお知らせいたします。

発起人名簿

代表発起人

恩田 貢     (内外タイムス社社長)
小林 節     (慶應義塾大学教授・弁護士)
清水信次     (ライフコーポレーション会長)
高花 豊     (テイケイ社長)
朝堂院 大覚   (世界空手道団体連合総裁)
中村武彦     (直毘塾塾長)
福田和也     (慶應義塾大学助教授・文芸評論家)

発起人

アブドル・ガフール・イブラヒン(NASYO本部事務局長)
有田芳生     (ジャーナリスト)
池田剛久     (自由連合常任幹事)
市村清彦     (青年思想研究会議長)
伊藤好雄     (野分祭実行委員長)
犬塚哲爾     (八千矛社代表)
井上聖志     (創価学会広報室渉外部長)
猪野健治     (ジャーナリスト)
猪瀬直樹     (作家)
魚谷哲央     (維新政党・新風代表)
遠藤 誠     (弁護士)
大原康男     (国学院大学教授)
香村啓文     (月刊「タイムス」主幹)
佐藤治彦     (経済評論家)
塩見孝也     (自主日本の会代表)
篠田博之     (月刊「創」編集長)
四宮正貴     (四宮政治文化研究所代表)
柴田泰弘     (「よど号事件」メンバー)
セーフディン・アル・マシュハダニ(NASYO本部書記長)
高野 孟     (「インサイダー」編集長)
高宮 壇     (文筆家)
頭山興助     (頭山事務所代表)
徳田虎雄     (徳洲会理事長)
永井与史満    (政界出版社編集担当取締役)
中台一雄     (大悲会前会長)
中山嶺雄     (中学校教諭)
西垣内堅佑    (弁護士)
蜷川正大     (二十一世紀書院社長)
長谷川三千子   (埼玉大学教授)
長谷部 壽    (自由連合選対次長)
長谷百合子    (元衆議院議員)
原 正壽     (「ゼンボウ」前編集長)
兵頭二十八    (軍事評論家)
平井 隆     (アルファプロジェクト会長)
藤本隆之     (展転社編集長)
二木啓孝     (月刊「ゲンダイ」編集委員)
ブラカシュ・グルーン(ネパールボクシング協会会長)
古瀬俊和     (ジャーナリスト)
方 淳      (中和情報社編集長)
三上 寛     (歌手)
南丘喜八郎    (月刊「日本」発行人)
宮崎哲弥     (評論家)
宮崎 学     (作家)
宮台真司     (東京都立大学助教授)
村山紘一     (照コンサルタント社長)
森田忠明     (歌詠)
山浦嘉久     (無窮社代表)
山口敏夫     (元労働大臣)
山平重樹     (作家)
山中幸男     (救援連絡センター事務局長)

御来賓

ラドスラブ・ブライッチ (駐日ユーゴスラビア大使)
ムフシン・シロ・アリ  (駐日イラク代理大使)
駐日リビア人民局書記

【五十音順・敬称省略】

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%B0%B4%E4%BC%9A

一水会

一水会(いっすいかい)とは、日本の右翼民族派団体。右翼民族派団体の中でも知名度は高く、新右翼の代表格と言われている。左翼との議論も展開する革新的な政治団体の一つ。現在の活動会員数は全国で約100名と言われるが、36年間続いて発行されている「月刊レコンキスタ」は約3000部の読者を数え、しばしば一般マスメディアでも取り上げられている。
多くの右派民族派団体が反共の立場から「親米路線」を取っていたことに対し、戦後日本を米国の従属体制に成り下がってしまったと規定し、戦前からの思想指導者の影響を受け、日本の完全なる独立を勝ち取る、として「対米自立」「日米安保破棄」「戦後体制打破」を掲げている。一方、「日本人の品位を貶める」ものとしてレイシズムには批判的な立場をとり、排外主義・レイシズム反対集会に鈴木邦男、木村三浩が参加。2013年4月号のレコンキスタ内でも在特会等のヘイトスピーチを批判した[2]。
一水会フォーラム講師とテーマ一覧

回 テーマ 講師 日時

第1回 対米従属から脱却しよう! 西部邁 評論家 2000年4月14日
第2回 今後の日本の行方 清水信次 ライフコーポレーション会長兼社長 2000年5月18日
第3回 民主主義とどうつき合うか 長谷川三千子 埼玉大学教授 2000年6月27日
第4回 湾岸戦争から10年・イラクの現状を語る ムフシン・ミロ・アリ 駐日イラク代理大使 2000年7月19日
第5回 共同体を保守再生せよ 井尻千男 拓殖大学日本文化研究所所長 2000年8月22日
第6回 ミニスカ右翼に一問一答 雨宮処凛
土屋豊 作家
映画監督 2000年9月7日
第7回 中ロ首脳来日と最新の北東アジア情勢 恵谷治 国際ジャーナリスト 2000年10月11日
第8回 全共闘の私が国家社会主義を研究するようになった理由 高畠素之の思想研究 長谷百合子 元衆院議員 2000年12月13日
第9回 わが人生を振り返る 今だから話せるあの話 康芳夫 謎の怪人プロデューサー 2001年2月14日
第10回 私が直す!戦後教育の誤りと私の教育論 戸塚宏 戸塚ヨットスクール校長 2001年3月14日
第11回 戦後教育の誤りを糾す 中村弘道 教育評論家 2001年4月18日
第12回 現代の労使問題を問い直す 設楽清嗣 東京管理職ユニオン書記長 2001年5月15日
第13回 小泉ブームで野党メッタメタ 菊池久 政治評論家 2001年6月
第14回 小泉首相靖国参拝とその国際的影響 藤井厳喜 千葉商科大学非常勤講師 2001年7月
第15回 サンフランシスコ体制の打破を! 木村三浩 一水会代表 2001年9月
第16回 米英アフガン空爆/緊急講座 危険な米国世界戦略 衝突する文明、日本は何をすべきか? 三浦重周 重遠社代表 2001年10月24日
第17回 三島を越えて・・・「帝国の世紀に」 大西景子 「思想戦士」編集発行人 2001年12月26日
第18回 現代攘夷の思想と維新の論理 木村三浩 一水会代表 2002年2月27日
第19回 時効寸前 赤報隊の真相 鈴木邦男 一水会顧問 2002年3月27日
第20回 アフガン自由への戦い 田中光四郎 武道家 2002年4月17日
第21回 スパイ粛清事件の真相 鈴木邦男
見沢知廉 疑惑の文筆家
作家・実行犯 2002年5月20日
第22回 現代帝国主義との格闘を! 木村三浩 一水会代表 2002年5月
第23回 民族自決と靖国神社問題 四宮正貴 一水会顧問 2002年8月21日
第24回 米国のイラク攻撃を弾劾する・正義の生命線を守れ 木村三浩 一水会代表 2002年10月2日
第25回 拉致事件の深層 石高健次 ジャーナリスト 2002年12月18日
第26回 イラク帰朝報告 木村三浩
鈴木邦男 一水会代表
一水会顧問 2003年3月5日
第27回 欧州右翼との連帯を語る 木村三浩
鈴木邦男 一水会代表
一水会顧問 2003年5月13日
第28回 体験的民族運動私論 犬塚哲爾 一水会顧問 2003年6月12日
第29回 私の北朝鮮観 塩見孝也 自主日本の会代表 2003年7月9日
第30回 吾等原爆に降伏せず 川内康範 脚本家 2003年8月6日
第31回 アメリカの世界支配とイラク・北朝鮮 田中宇 国際情勢解説者 2003年9月10日
第32回 我が映画人生を語る 松林宗恵 映画監督 2003年10月8日
第33回 私が外務省にケンカを売ったわけ 天木直人 元駐レバノン特命全権大使 2003年12月10日
第34回 極右革命を語る 佐山サトル 掣圏真陰流 創師 2004年1月14日
第35回 憲法改正の基本的視点 百地章 日本大学教授 2004年2月10日
第36回 日本が病める世界を救う 中山嶺雄 一日会主宰 2004年3月17日
第37回 自主憲法制定と〈現行憲法三原理〉の否定 四宮正貴 一水会顧問 2004年4月15日
第38回 日本国憲法の行方 小林節 慶応大学教授 2004年5月11日
第39回 三泊四日のイラク拘束全真相 安田純平 ジャーナリスト 2004年6月9日
第40回 台湾問題の現状 柚原正敬 日本李登輝の会事務局長 2004年7月8日
第41回 9.11以降の右翼運動を概観する 猪野健治 評論家 2004年8月5日
第42回 憲法改正への筋道 高池勝彦 弁護士 2004年9月8日
第43回 日米地位協定の諸問題 宇垣大成 軍事評論家 2004年10月6日
第44回 ブッシュ政権二期目の行方 田中宇 国際情勢解説者 2004年12月7日
第45回 日米同盟の新しい設計図 長島昭久 民主党衆議院議員 2005年1月26日
第46回 北朝鮮とシルミド 城内康伸 前東京新聞ソウル支局長 2005年2月24日
第47回 明治神宮宮司への抗議活動の真実を語る 犬塚哲爾
木村三浩 一水会顧問
一水会代表 2005年3月30日
第48回 憲法を語る 四宮正貴 一水会顧問 2005年4月28日
第49回 私の憲法観 塩見孝也 自主日本の会代表 2005年6月15日
第50回 インド独立の志士と日本人 原嘉陽 文明史評論家 2005年7月19日
第51回 神国日本論 山浦嘉久 『月刊日本』論説委員 2005年8月10日
第52回 今後の政局と日本の進路 時枝松陽 政治評論家 2005年9月14日
第53回 追悼見沢知廉 深笛義也 ライター 2005年10月26日
第54回 万世一系の皇統とは? 八木秀次 高崎経済大学教授 2005年12月9日
第55回 日本を保守するもの 福田逸 明治大学教授 2006年1月18日
第56回 皇室典範改悪阻止 古賀俊昭 都議会議員 2006年2月22日
第57回 皇室典範の改正を如何に考えるか? 高森明勅 拓殖大学客員教授 2006年3月14日
第58回 男系継承の不動の皇室伝統を守る道 中村信一郎 国体政治研究会代表幹事 2006年4月11日
第59回 第3回世界愛国者会議帰朝報告 木村三浩 一水会代表 2006年5月23日
第60回 小泉政権と属国日本 亀井洋志 ジャーナリスト 2006年6月22日
第61回 文芸から見た小泉政権とその売国性の実態を暴く 山崎行太郎 文芸評論家 2006年7月27日
第62回 『主権在米経済』について語る 小林興起 新党日本代表代行 2006年8月21日
第63回 靖国参拝を問題化した中国共産党の内政干渉 相林 中国民主運動家 2006年9月14日
第64回 突破者が安倍政権を語る 宮崎学 作家 2006年10月23日
野分祭
記念講演 『楯の会』のこと 〜私の体験を語る〜 田村司 元楯の会会員 2006年11月24日
第65回 安倍政権の今後 歳川隆雄 雑誌「インサイドライン」編集長 2006年12月19日
第66回 東京裁判と松井大将 〜南京事件を考える〜 中村粲 獨協大学名誉教授 2007年1月22日
第67回 東京裁判史観とマスコミ 三輪和雄 世論の会代表 2007年2月19日
第68回 六カ国協議を受けての今後の日朝関係 菅沼光弘 アジア社会経済開発協力会会長 2007年3月
第69回 素顔の北朝鮮 〜抑留2年2ヶ月の体験から〜 杉嶋岑 元日本経済新聞記者・ジャーナリスト 2007年4月
第70回 日本を喰い物にするハゲタカファンドの実態 水島愛一郎 経済評論家 2007年5月14日
第71回 一水会35年の歩みと使命 鈴木邦男 一水会創設者、最高顧問 2007年6月11日
第72回 いま改めて靖国問題を考える 大原康男 国学院大学教授 2007年7月17日
第73回 一水会35年と海外からみた日本 笹井宏次郎 日本国体学会主事 2007年8月10日
第74回 なぜ私が北朝鮮と関わるようになったか? 小坂浩彰 NGOレインボーブリッヂ代表 2007年9月13日
第75回 二つの国の狭間で翻弄される家族達 蓮池透 拉致被害者家族連絡会副代表 2007年10月9日
野分祭
記念講演 わが青春の楯の会 〜三島由紀夫氏・思想の根源〜 山口良男 元楯の会五期生 2007年11月24日
第76回 大連立の乱と政界再編 大下英治 作家 2007年12月12日
第77回 ベトナム独立戦争の陰に日本人の血涙 井川一久 元朝日新聞編集委員・ハノイ支局長 2008年1月16日
第78回 民族派運動に展望はあるのか 〜レコンキスタ縮刷版から考える 木村三浩
鈴木邦男 一水会代表
一水会最高顧問 2008年2月12日
第79回 日本人の忘れもの 〜特攻隊にみる自己犠牲の精神 宮本雅史 産経新聞社会部編集委員 2008年3月17日
第80回 バルカンにおける民族・歴史・文明の葛藤!コソボ問題を考える 岩田昌征 東京国際大学教授 2008年4月14日
第81回 元・日本共産党職員が見た中国共産党 篠原常一郎 元日本共産党・国会議員秘書 2008年5月7日
第82回 グローバリズムの趨勢 〜洞爺湖サミットを見据えて ナサニエル・スミス 東京大学大学院生 2008年6月10日
第83回 日ロ関係の現状と将来 〜ポスト プーチンを考える〜 コンスタンチン・サルキソフ ロシア科学アカデミー東洋学研究所主幹研究員・全ロシア日本研究会名誉会長 2008年7月11日
第84回 民族派への期待と疑問 田原総一朗 ジャーナリスト 2008年8月7日
第85回 北朝鮮再考 吉田康彦 大阪経済法科大学客員教授 2008年9月16日
第86回 近代日本が陥った不平等の真実 堀辺正史 日本武道傳骨法創始師範 2008年10月15日
第87回 自称”右翼”が多すぎる 〜我が言霊の総検証〜 小林よしのり 漫画家 2008年11月10日
第88回 最近の北朝鮮情勢と日本外交 重村智計 早稲田大学教授 2008年12月10日
第89回 オバマ政権誕生=『日本独立』への好機! 井川一久 大阪経済法科大学客員教授 2009年1月19日
第90回 日本は侵略国家であったか 田母神俊雄 前航空自衛隊幕僚長 2009年1月20日
第91回 最新の北東アジア情勢と我が国の決意 青木理 ジャーナリスト・元共同通信記者 2009年2月17日
第92回 中国とどうつき合うか 〜現代における尊皇攘夷とは〜 伊波新之助 ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員 2009年3月17日
第93回 私の共産党論 筆坂秀世 元共産党政策委員長 2009年4月13日
第94回 日本の領土が危ない! 山田吉彦 東海大学海洋学部教授 2009年5月19日
第95回 日米同盟の正体 孫崎享 元外務省国際情報局長・前防衛大学校教授 2009年6月15日
第96回 私だけが知っている金ファミリー 藤本健二 元金正日の料理人 2009年7月13日
第97回 あえて終戦記念日から出撃の論理を語る 前田日明 格闘家 2009年8月15日
第98回 民主党の実態とは何か。民主党は何を目指すのか 高野孟 『インサイダー』編集長 2009年9月14日
第99回 わが国体の本義 竹田恒泰 作家・慶応大学大学院講師 2009年10月13日
第100回 一水会38年。運動の原点と、今後の展望を語る =戦前の維新運動を参考に 鈴木邦男 一水会最高顧問 2009年12月14日
第101回 中村武彦とワールドメイト そして人生の本義 深見東州 ワールドメイトリーダー 2010年1月14日
第102回 昨今の政治動向を語る 鈴木宗男 衆議院議員 2010年2月17日
第103回 日本のナショナリズムについて 松本健一 麗澤大学教授・思想史家 2010年3月18日
第104回 流動化する政治 下地幹郎 国民新党国会対策委員長 2010年4月13日
第105回 日米安保条約締結から五十年 〜安保の過去・現在・未来〜 前田哲男 ジャーナリスト・軍事評論家 2010年5月10日
第106回 元都知事候補が語る勇者たちの心意気 秋山祐徳太子 芸術家 2010年6月16日
第107回 参院選後の政治動向を占う 二木啓孝 政治ジャーナリスト 2010年7月
第108回 私の日本文化防衛論 富岡幸一郎 文芸評論家 2010年9月15日
第109回 今、中国国際戦略はどうなっているのか 〜尖閣侵略の道程〜 石平 拓殖大学客員教授 2010年10月4日
野分祭
記念講演 神道と武士道の現代的意義 荒谷卓 明治神宮至誠館館長 2010年11月24日
第110回 ここが間違っている現下の日本。将来のために提起する 石井一二 政治評論家・元参議院議員 2010年12月15日
第111回 日本の政治を考える 〜今だから言えること〜 久間章生 元防衛大臣 2011年1月12日
第112回 法務検察の闇を斬る 三井環 元大阪高検公安部長 2011年2月9日
第113回 有事到来。米国は日本をどこまで守ってくれるのか? 孫崎享 元外務省国際情報局長・元駐イラン大使 2011年3月14日
第114回 昨今の日朝関係を考える 〜日朝関係に打開策はあるのか〜 和田春樹 東大名誉教授 2011年4月13日
第115回 拉致問題進展せず、ひ弱な日本の内幕 石高健次 ジャーナリスト 2011年5月24日
第116回 原子力発電と新エネルギーを考える 伴英幸 原子力資料情報室共同代表 2011年6月20日
第117回 原子力発電と新エネルギーを考える 第2弾 澤田哲生 東京工業大学助教 2011年7月12日
第118回 これからの日本、これからの東京 〜エネルギーを考える〜 猪瀬直樹 東京都副知事 2011年8月17日
第119回 我が国の行き詰まりは、やはり憲法に問題がある 小林節 慶應大学教授 2011年9月13日
第120回 ~中国漁船衝突から一年~ sengoku38からの挑戦状!仙谷由人よ、受けて立て!! 一色正春 元海上保安官 2011年10月11日
野分祭
記念講演 憂国の経済論 東谷暁 ジャーナリスト 2011年11月24日
第121回 スポーツから見る日本と世界 〜今こそスポーツ維新を〜 二宮清純 スポーツジャーナリスト 2011年12月13日
第122回 TPP亡国論 中野剛志 京大大学院准教授 2012年1月17日
第123回 最近のサイバー脅威の動向 〜主要なサイバー攻撃の分析〜 伊東寛 元陸上自衛隊システム防護隊初代隊長・工学博士 2012年2月7日
第124回 日本はアメリカから独立せよ! 〜憲法・沖縄・アメリカ文化〜 ビル・トッテン 株式会社アシスト代表取締役 2012年3月13日
第125回 ミャンマーに見る植民地支配の傷跡 伊波新之助 ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員 2012年4月11日
第126回 なぜ三島由紀夫をテーマにしたのか? 若松孝二 映画監督 2012年5月10日
第127回 自立の思想 〜日本の行方〜 辻井喬 作家 2012年6月15日
第128回 一水会結成四十年企画・日本農耕文明に回帰せよ~社稷と祭政を考察~ 高野孟 『インサイダー』編集長 2012年7月17日
第129回 オスプレイは安全か? 小河正義 航空評論家 2012年8月8日
第130回 緊急一水会フォーラム・あえて私が北朝鮮に行った理由 藤本健二 元金正日の料理人 2012年8月28日

出典:一水会公式サイト - フォーラム

http://www.j-cast.com/2013/10/22186883.html?p=all

旧皇族・竹田恒泰氏が「在特会」擁護? 「いいこともした」発言に賛否両論
2013/10/22 20:16

竹田恒泰さんといえば、明治天皇の玄孫という「やんごとなき」出自とスマートな語り口で知られ、慶応大学で憲法学の講師を務める一方、『旧皇族が語る天皇の日本史』など多数の著書でも人気だ。父の恒和氏はJOC会長でもある。ところがこの竹田さんがテレビ番組で「在日特権を許さない市民の会(在特会)」を擁護するような発言を行ったとして、いま賛否両論が上がっている。

在特会を批判する「一水会」に関わる人物が、在特会を擁護するという矛盾。

上の関係者を見ても分かる通り、これが“反米”の正体なのである。そこには思想の右も左も無い。在るのは、バチカンの意向と見事にリンクした“反米イデオロギー”だけである。これを反米カルト保守と言わずして何と呼ぶ。戦時中、日本人たちに「自己を犠牲にして鬼畜米英へ特攻することは“ウツクシイ”」と洗脳した勢力である。民衆を思考停止させる最強のキャッチフレーズは、「利他の精神、助け合い、絆、連帯責任、友愛」。(参考:反キリスト教)

特定秘密保護法案に猛反対している連中と見事に連動しているということも、我々は理解しておく必要があろう。(藤原紀香の「特定秘密保護法案」批判から仄見えるグローバリスト達の焦り。2013年9月15日日曜日)

参考1:
徳洲会事件:案の定、反米カルト議員に延焼。2013年11月18日月曜日

参考2:
徳洲会:沖縄県の仲井眞知事に繋がる導火線。2013年11月13日水曜日

参考3:
公職選挙法の疑いで「徳洲会」に強制捜査。TPP反対派を粛清か。2013年9月17日火曜日

参考4:
東アジア共同体研究所:沖縄に活動拠点設置を計画。2013年11月4日月曜日
東アジア共同体研究所 - Wikipedia

一般財団法人東アジア共同体研究所(ひがしアジアきょうどうたいけんきゅうじょ)とは鳩山政権時代に国家目標の柱の1つに掲げた「東アジア共同体の創造」を目的とするシンクタンク。鳩山由紀夫理事長(第93代内閣総理大臣)の下、孫崎享(元外務省国際情報局長)理事・所長、橋本大二郎(元高知県知事)理事、高野孟(ジャーナリスト)理事・主席研究員を中心にプロジェクト形式で研究活動を行う。2013年3月15日発足
中韓露に阿り(おもねり)自国経済を衰退させておきながら、その不満の矛先を米国に向ける愚かな人々。これは、ナチス・ドイツを支持したドイツ国民と全く同じ構図である。反米カルト(カトリック)のヒトラーは、超社会主義政策を行うことで高まる民衆の不満を、ユダヤ人批判に向けさせてガス抜きしたのである。

沖縄でのテロが起きないことを心から願う。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF

レコンキスタ

レコンキスタ(スペイン語:Reconquista)とは、718年から1492年までに行われたキリスト教国によるイベリア半島の再征服活動の総称である。

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