2014年6月10日火曜日

靖国神社:東條英機を陥れた米中の共産主義者。

https://surouninja.blogspot.com/2014/06/Hideki-Tojo-was-entrapped-by-communists-in-the-US-and-China.html?m=0
大戦後、連合国側による東京裁判でA級戦犯に指定され、死刑にされた東條英機。彼は本当に憎まれるべき人物だったのだろうか。

以下の引用は、彼が国内外の共産主義者によって嵌められ、共産主義者の革命的敗北主義によって日本が自滅の道を歩まされたことがよく分かる資料である。

靖国神社はヒトラーの墓? 先日の靖国参拝でお笑いタレントのコメントが波紋を呼...

2013/12/2811:19:11 Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14118582184

靖国神社はヒトラーの墓?

先日の靖国参拝でお笑いタレントのコメントが波紋を呼んでいますが、確かに他の英霊として祀られている多くの方には失礼な内容だとは思いますが、実際東条やその周りも祀られているとい

う点ではヒトラーの墓と同じなのかもしれないと思いまして…。
hankyu7323keikyu2100さん

2014/1/221:40:44

みんなは東條英機を非難するが、東條は天皇大好きで、天皇や一部の政府も東條なら軍部の暴走を止められると思った。
東條は若手将校やマスコミ、国民らが米英撃つべし!と録音盤のように唱えた。
東條もアメリカ通で戦争を回避したかったが、どうにもならなかった。日中戦争の原因は盧こう橋で中国が演習中で日本は休憩中。日本軍のバカな兵士の一人が中国軍の演習中に歩み寄った所へ中国軍は威嚇射撃した。日本軍は仲間が撃たれたと思い戦争になった。日中戦争は日本が悪い。
i_jipanguさん

2013/12/2823:59:40

本当に大東亜戦争は、東條元首相が起こしたのでしょうか?

米国のフランクリンルーズベルトの母親サラ・デラノは、中国とアヘンを含む貿易を手広く行って財を為していた事もあり、親中派でした。
エレノアは、共産主義シンパ日本人に対して人種差別発言をしています。
蒋介石の妻である宋美齢は、フランクリン・ルーズベルト大統領やその妻エレノアと親密な関係を構築し、アメリカからの有形無形の軍事援助を引き出し、日中戦争中から第二次世界大戦の初頭にかけて日本軍と対峙した「アメリカ合衆国義勇軍(フライング・タイガース)」の設立や中華民国空軍の近代化に大きく貢献していました。
つまり、真珠湾攻撃の前に、米国は日本と戦争をしていた事になります。
日本は戦争を回避すべくアメリカと交渉を続けましたが、アメリカ側は機密文書の暗号を傍受・解読し、日本の手の内を見ながら、日本側が絶対に受け入れることができない「和平案」ハル・ノートを提出しました。これは、アメリカが日本に突きつけた事実上の宣戦布告でした。
このハルノートを作成したのは、元財務次官のハリー・デクスター・ホワイトで、ソ連のスパイ(コミンテルン国際共産主義)でした。
その時のルーズベルト大統領政権には300人以上のコミンテルンがいた事がヴェノナ文書により明らかになっています。
※ヴェノナ文書:アメリカは1940年からのコミンテルンとの無線傍受した暗号を37年かけて解読し、1980年に完成しました。

中国では、国民党(蒋介石)と、共産党八路軍(毛沢東)が支那全土で内乱を繰り広げていました。
1937年7月7日に共産党八路軍は、盧溝橋で実弾を持たず夜間演習をしていた日本軍とすぐ近くにいた10万人の蒋介石の国民党軍に相互に発砲し、
交戦状態を仕掛けました。双方腑に落ちない点があり、事件発生5日後には日支両軍は停戦協定を結んでいます。
盧溝橋事件が起きた翌日(7月8日)、支那共産党は「対日全面抗戦」を呼び掛けました。
周恩来首相は、1949年の中華人民共和国成立日に盧溝橋事件は共産党軍が双方に発砲し、停戦協定を妨害したと演説で説明しています。

一方日本では、1937年7月4日に近衛文麿(※近衛文麿は共産主義者)は首相に就任した3日後、盧溝橋事件が起こりました。
陸軍は不拡大の方針で7月11日に現地停戦協定を結びましたが、近衛文麿は「北支派兵声明」を出し
政財界やマスコミに挙国一致の協力を訴え、強硬に軍事介入の必要性を訴えました。
結果、盧溝橋事件が「北支事変」、「支那事変」から「日中戦争」になってしまいました。
また近衛文麿は、国家総動員法成立、日独伊三国同盟により英米を敵に回しソ連とは中立条約を結み、第二次世界大戦の準備を整えました。
参謀本部第一部長だった石原莞爾は、対ソ警戒を理由に中国大陸での軍事行動に絶対反対しましたが、失脚させられました。
朝日新聞尾崎秀実ソ連のスパイ容疑で逮捕された四日後、近衛文麿は政権を投げ出し、東條英樹陸軍大将が首相を引き継ぐ事になりました。
その時には既に日米対立は決定的になっていました。
近衛文麿は京都帝国大学でマルクス経済学に傾倒した河上肇に学びました。
近衛文麿の政策研究団体である昭和研究会の理念はマルクス主義を基にし、メンバーは尾崎ら共産主義者と企画院グループの「革新官僚」によって構成されていました。

結果、日本が大東亜戦争を引き起こしたのではなく、日本と戦争したかった米国ルーズベルト大統領と、コミンテルンにコントロールされた近衛文麿や朝日新聞の尾崎秀実及び戦争プロパガンダをした朝日新聞が、日本を陥れたと言えるのではないでしょうか。
岸信介元首相は、「支那事変を長期化させ、日支和平の芽をつぶし、日本をして対ソ戦略から、対米英仏蘭の南進戦略に転換させて、遂に大東亜戦争を引き起こさせた張本人は、ソ連のスターリンが指導するコミンテルンであり、日本国内で巧妙にこれを誘導したのが、共産主義者、尾崎秀実であった」と言っています。
事実、コミンテルン第7回大会(1935)にスターリンが砕氷船理論の発動を指示したと言われています。
※砕氷船理論:ドイツはフランスとイギリスを戦わせ、日本は蒋介石の中国と戦わせよ。米国の参戦で日独が敗北し、共産主義陣営にする。

[アジア諸国は親日だった]
http://www.youtube.com/watch?v=yxP3JKupCAY
[親日 -世界の偉人・著名人が日本人を絶賛]
http://www.youtube.com/watch?v=L6HXwT6fPtk

[日本人は心優しき侍/世界から感謝される日本]
http://www.youtube.com/watch?v=RntUs2gjM3g

[ちょっと前の日本人~海外の反応~]
http://www.youtube.com/watch?v=541FNT_y6ug

[新・世界は日本をどう見ているか 自虐史観からの解放]
http://www.youtube.com/watch?v=xo5wNzuqtVg

[日本とアジアの大東亜戦争]
http://www.youtube.com/watch?v=F8dT587G8Cg

2014年1月3日金曜日
靖国批判は中国共産党への忠誠心。
2013年12月27日金曜日
毛沢東参拝と靖国参拝のコントラスト。
2013年12月26日木曜日
靖国神社の意味を考える。

これらの情報から考察すると、靖国神社という存在は、“反共のシンボル”であるとも謂えよう。

“反共主義”とは“反ファシズム主義”でもある。それにも拘らず、靖国参拝する安倍首相をファシストだなどとレッテル貼りし、日本を軍国主義だなんだと貶め続ける中共とその傀儡韓国。中共政権が安倍首相を執拗に叩き続ける本当の理由は、実は中共こそがファシズム政体であり軍国主義集団であるという不都合な真実から人民の目を逸らすためであることは容易に想像できよう。

戦後のアカによる洗脳から人民が解放された時、彼らは長年鬱積してきた不満と怒りの矛先を中共政権打倒へと向けるだろう。

中共が世界中で撒き散らす反日プロパガンダを中和し、本当の意味での“人民解放”を実現するためにも、日本政府は、靖国神社を“反共・反ファシズムのシンボル”としてもう少し積極的に世界に向けてアピールしても良いのではないだろうか。

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