2014年6月12日木曜日

アカい十字架と麻薬と宝くじ。

https://surouninja.blogspot.com/2014/06/Lottery-and-Drug-and-Charity-by-anti-Japanese-and-commies.html?m=0
ASKA容疑者にアンナカを処方したと打ち明けた、平石貴久医師が代表を務める医療法人社団貴生会(港区六本木7-15-7)が6日(2014年6月6日)、破産手続開始決定を受けたとのことである。

代表がASKA容疑者の主治医、芸能人・スポーツ選手など富裕層

2014/06/11(水) 帝国データバンク
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3932.html

医療法人社団貴生会など4社
破産手続き開始決定受ける
負債10億1780万円

TDB企業コード:984923356
「東京」 医療法人社団貴生会港区六本木7-15-7、代表平石貴久氏)は、東京地裁へ自己破産を申請し、6月6日に破産手続き開始決定を受けた。

ASKA「主治医」アンナカ処方を告白

2014年5月22日 デイリースポーツ
http://daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/05/22/0006981776.shtml

17日に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者の20年来の「主治医」だという平石貴久医師が22日、フジテレビ系「ノンストップ!」の取材に対して「実はアンナカを処方したのは私」と打ち明けた。ASKA容疑者は取り調べに対して覚せい剤使用を否定し、「使っていたのはアンナカ」と主張している。

ASKAの「主治医」平石貴久氏と酒井法子さん

2014年05月23日 わらし仙人の読書三昧日記 
http://goldbook.ashita-sanuki.jp/e761785.html



平石 貴久(ひらいしたかひさ)
【経歴】
1950年鹿児島県生まれ
東京慈恵会医科大学卒業。
専門は内科、消化器科、スポーツ医学。
スポーツ選手の健康管理や勝つためのコンディショニングを担当。 他に日本を代表する多数のチームや選手の健康管理、有名ミュージシャンたちのコンサートドクターとしても活躍。にんにく注射の発案者

清原和博、松坂大輔、松井稼頭央、室伏広治、中田英寿、荒川静香、朝青龍元横綱、日馬富士関、丸山茂樹、伊達公子さんなどトップアスリートの身体作り、コンディショニングを担当。 Jリーグ/柏レイソルチームドクター、を8年間担当。 慶大ラグビー部・拓大創価大陸上部・駒沢大硬式野球部・亜細亜大学硬式テニス部チームドクター。

わらし仙人は、押尾学の田中香織さんの麻薬事件の時に、週刊誌に書かれたメンバーが揃っております。

清原和博、丸山茂樹、高田延彦、TUBE、GLOVE、GLAY、B'z、チャゲ&飛鳥など

にんにく注射“悪用”…薬物除去に裏ワザあり

覚醒剤逮捕・続のりピー栄光と奈落(2)

ZAKZAK 2009/08/18
http://www.zakzak.co.jp/gei/200908/g2009081813_all.html

 睡眠時間が少ない過酷なロケが続く芸能人の間で人気があるのが、俗に“にんにく注射”と呼ばれる栄養剤をブレンドした点滴で、これが薬物除去に“悪用”されることがある。
 「代謝を高める栄養剤をブレンドして集中的に投与することで、短期間で尿から老廃物が排出される。結果的に薬物も検出されにくくなります」(医療ジャーナリスト)

新六本木ビル

2013/10/19 20:08 東京カオスエリアコレクション(TCC)
http://geinoumap.blog.fc2.com/blog-entry-1005.html

【建物名称】 
新六本木ビル

【所在地】
東京都港区六本木7-15-7

【竣工】
昭和53年(1978年)7月

〔アクセス〕
東京メトロ日比谷線、都営大江戸線「六本木」駅 徒歩1分

【主なテナント等】
9F 株式会社丹下都市建築設計
8F 株式会社パワーボム
   株式会社ピービーアイ
   株式会社プライズバルゲート
7F 株式会社テレビ朝日クリエイト
7F 株式会社エルティホールディング
   トラコム株式会社
6F 株式会社アルファコーポレーション
6F エヌエイチパーキングシステムズ株式会社
  ・サポートセンター(AOM)東日本
5F 株式会社東京アドエージェンシー
4F ブルーホライゾン債権回収株式会社
  (ニッシン債権回収株式会社)
   有限会社ジェイ・ワン・インベストメンツ
   有限会社ミヤコキャピタル
   有限会社ジェイ・ツー・中国投資
   有限会社シー・​エヌ・​キャピタル(CNキャピタル)
   有限会社シー・​エヌ・​インベストメンツ(CNインベストメンツ)
   株式会社西新宿投資1号
   株式会社西新宿投資2号
   なにわ銀ファクター株式会社
   株式会社フクトククレジット
4F 医療法人社団貴生会
   株式会社ラ・サンテ
   株式会社三心
3F みずほビジネス金融センター・六本木支所
   みずほ銀行/六本木支店
2F みずほ銀行/六本木支店
1F みずほ銀行/六本木支店

及び
7F 株式会社メルカリ

(6F カフーリゾートチャクコンドホテル・モデルルーム)
(   大成建設株式会社)
(   東急リゾート株式会社)
(   有楽土地住宅販売株式会社)

(株式会社日宝販)(宝成不動産株式会社)(株式会社トーニチ)(株式会社プルトン)(日本ハーデス株式会社)
(株式会社クロノス)(株式会社明都物産)(株式会社研修企画)(株式会社タウンドリーム)
(株式会社タウンドリーム)(株式会社エムエルシー)(株式会社エヌエヌシー)(株式会社イーエルエム)
(株式会社ケーエルシー)(株式会社シーエルシー)(株式会社エヌエスシー)(東京リース株式会社)
(東京オートリース株式会社)(東京リースエスピーシー株式会社)(株式会社キョウデンエリアネット)
(株式会社サンマリ東京)(株式会社マルチバイブレーション)(株式会社ワァディ・コミュニケーションズ)
(株式会社シグマ・ゲイン)(レッドハット株式会社)(株式会社HIT)

再送-ビットコイン訴訟、みずほ銀にも矛先 米加で相次ぎ賠償請求

2014年 03月 16日 19:50 JST
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0MD09V20140316

[東京 16日 ロイター] - 経営破綻した仮想通貨「ビットコイン」取引会社、マウント・ゴックス(東京都渋谷区)に対する損害賠償訴訟の矛先が、同社の預金先だったみずほ銀行にも向けられている。今月14日、カナダで複数の利用者が同社とみずほ銀行を相手取った集団代表訴訟(クラスアクション)を起こしたほか、米国でも同日、審理中の訴訟に同銀が新たに被告として追加された。

両訴訟とも、マウント・ゴックスに不正行為があったとし、取引銀行としてのみずほ銀の責任を追及している。
みずほ銀とマウント・ゴックスの関係については、同社のマルク・カルプレス代表とみずほ銀担当者との会話がネット上に流出。

関連:
2014年2月26日水曜日
ビットコイン:グローバリストのための救命ボート。
2013年11月25日月曜日
中央が存在しないと云われる「ビットコイン」の中央。

関連:
2014年5月23日金曜日
ASKA覚せい剤事件と安倍内閣の大掃除。

関連:
2013年11月1日金曜日
反社融資:金融庁の動きに反応する新生銀行。
この新生銀行(旧・日本長期信用銀行)もご存知の通り、みずほを経由して「宝くじ」(war bond=戦争債)でお馴染みの日本勧業銀行に繋がる銀行である。
この様子だと、年末位までには、金融庁と新生銀行の壮絶なバトルが見られそうな予感である。
2013年10月29日火曜日
反社融資:みずほ銀行が社外取締役を設置する方針。
2013年9月30日月曜日
みずほ銀行:金融庁から業務改善命令。TPP締結前に反社勢力を大掃除か。
総務省(旧自治省)が所管し、みずほ(旧第一勧銀)が独占する「宝くじ」。

戦時中、戦争を煽った隣組は何故、町内会(自治会)と看板を掛け替えて表向きだけの任意団体として存続しているのか。

戦時中、戦争に反対する者達を非国民扱いして若者の特攻を美化した隣組が、今は何故、町内会として「がんばろう、助け合い、絆」を叫ぶのか。

総務省(旧自治省)が事実上支配する町内会が何故、市民に赤十字の募金を集金させるのか。

皇室のカトリック(皇后、秋篠宮)が何故、赤十字の名誉総裁などを務めているのか。

“麻薬”と“宝くじ”は今なお、大陸主義者(左右の全体主義者)の重要な資金源であり続けている、ということなのだろう。

破産した同医療法人の関係者は今頃、“本丸”へと繋がり得る証拠書類などをせっせと破棄しているところだろうか。

そういえば、元々は“反共”でスタートした「創価」(公明党)も、今やすっかり中共に取り込まれてしまっているようだが、これは最近の“バチカン”の動きとはまさに正反対の動きである。

参考:
2014年5月10日土曜日
アベノミクスを妨害する与党内の親中派。
2014年4月4日金曜日
フランシスコ法王:米英との融和の兆し。

創価もバチカンを見習ってそろそろ元のポジションに戻っておかないと、これまでの蓄積が全て瓦解することになるのではないか。

参考:
2014年5月28日水曜日
インデックス粉飾事件とASKA覚醒剤事件の共通点。
“パソナ”と“ソフトバンク”に共通する反日“創価”バイアス
中共に阿り続ける公明党(創価)が、今後も集団的自衛権行使容認を妨害し続けられるか要注目である。

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