2013年10月8日火曜日

ECビジネス:楽天必死、ヤフーが強烈なカウンターパンチ。

http://surouninja.blogspot.com/2013/10/yahoo-japan-to-counterattack-on-ec-business.html
ソフトバンク孫正義社長が、ヤフーEC事業における料金体系の大幅な変更を発表したようである。

孫正義 @masason

本日ヤフーはeコマース革命を宣言。出店料、売上ロイヤリティなど完全無料。インターネットで買えない物はない世界を作ります。http://t.co/PNHIkYon0X

Mon Oct 07 14:14:30 +0000 2013


「ヤフオク!」「Yahoo!ショッピング」出店料など無料化、ヤフーがEC事業改革 - INTERNET Watch 2013/10/7 16:10
ヤフー株式会社は7日、同社のeコマース事業における料金体系の変更を発表した。

 オークションサイト「ヤフオク!」では、個人の出品システム利用料を原則無料化するほか、ストアの出店料(月額システム利用料)を無料化する。

 ショッピングモールサービス「Yahoo!ショッピング」では、ストア出店料と売上ロイヤルティを無料化する。さらに年内をめどに、個人によるYahoo!ショッピングへの出店を可能にする。

この変更によって個人ユーザのヤフオクヤフーショッピングへの参入の敷居が大幅に低くなり、ヤフーのこれらのサービスは再び活性化しそうな予感である。

一方で、完全に追い込まれることが予想されるのは、国内最大級のECサイトを楽天市場を運営する「楽天」である。ヤフーの今回の変更により、わざわざ高い出店料や売上ロイヤルティを支払ってまで楽天市場に出店しようと考えるユーザは確実に減るだろう。

安倍内閣の消費税増税決定も重なり、零細ネット事業者たちは経費削減のためにも楽天市場からの脱出を加速させるだろう。そんな安倍内閣を支えてきたブレーンの一人が、楽天の三木谷会長だというのは余りにも皮肉なものである。

楽天株急落、ヤフーの新戦略で競争激化懸念 - ロイター 2013年 10月 8日 09:47 JST
[東京 8日 ロイター] - 午前の東京株式市場で、楽天(4755.T: 株価, ニュース, レポート)が大幅下落。ヤフー(4689.T: 株価, ニュース, レポート)がeコマース事業における新戦略として、10月よりインターネットショッピングサービス「Yahooショッピング」のストア出店料などを無料化すると発表したことで、ネット販売事業の競争激化が懸念されている。

楽天12年決算、売上高・営業利益が過去最高 - ASCII.jp 2013年02月18日 01時25分
楽天は2月14日、2012年通期連結決算業績を発表した。

 売上高は前年比16.7%増の4434億7400万円、営業利益は同2.1%増の722億5900万円、経常利益は同4.8%増の715億1400万円となり、いずれも過去最高を記録した。

 当期純利益は、海外の子会社に対する特別損失を計上したため、過去最高には及ばず194億1300万円となった。

 事業別にみると、インターネットサービス事業の売上高は、前連結会計年度比25%増の2858億1400万円

2858億1400万円 / 4434億7400万円 = 64.4%

楽天のインターネットサービス事業(楽天市場など)の売上割合は、連結売上の64.4%をも占めている。これはどう考えてもヤヴァいだろう。

4755 楽天(株) 14:36
株価 1,152 前日比-202(-14.92%