2015年4月7日火曜日

8.6秒バズーカー、原爆オナニーズ:反日メディアの最後の悪あがき。

https://surouninja.blogspot.com/2015/04/The-last-useless-resistance-of-Anti-Japanese-Media-in-Japan.html?m=0
「ラッスンゴレライ」で喧しい吉本興業のお笑い芸人「8.6秒バズーカー」が在日反日勢力の貶日工作要員である疑いがかなり濃厚となっているようだが、

引用元:保守速報
【ラッスンゴレライ】8.6秒バズーカ=広島原爆疑惑 ついに表舞台へ ゲンダイは必死に否定 チョットマテ=B29の新説も

コンビ名の「8・6秒」は広島に原爆が投下された8月6日に由来するとか、「ラッスンゴレライ」は
米軍が原爆を落とす号令の暗喩である、などとする都市伝説が広まっている問題。
ここにきて新たに矛先が向けられているのは、あの“決めポーズ”だ。

ボケ役はまやねん(23)が両腕をY字に広げ直立、田中シングル(24)は右腕を突き出し
左腕を水平に。「8・6秒バズーカーです!」「お願いします!」と言いながら見せるあのポーズが、
広島平和記念公園の「原爆の子の像」と長崎の平和公園にある「平和祈念像」に酷似している
というのである。
24: 不知火(dion軍)@\(^o^)/:2015/04/04(土) 19:00:24.51 ID:7nXYUhcl0.net

ネタに出てくるのがchotto-matte(機体番号:44-86400)
http://www.geocities.jp/torikai007/war/1944/saipan.html

長崎に原爆落としたのがbocks-car(機体番号:44-27297)
広島に原爆落としたのがenola-gay(機体番号:44-86292)

チョットマッテのお兄さんがエノラ・ゲイ


66: サッカーボールキック(東京都)@\(^o^)/:2015/04/04(土) 19:22:01.09 ID:ibRA3HDV0.net

前に記事になった時に、こいつらが売れる前から既にビッグバンとか言う韓国芸能人が完コピして

動画をアップしてたのを知って「あー組織ぐるみでやってんだな」と思った
つまんないし、コンビ名が不快だしはよ消えろ

今度は「the 原爆オナニーズ」などという、ふざけた反日的ネーミングのパンクロックバンドをメジャーデビューさせようと、在日メディアが必死のご様子である。

引用元:ニコニコニュース
原爆オナニーズの原点!お蔵入りの初期音源「ORIGINAL原爆ONANIES」発掘
2015/4/7(火)13:40 音楽ナタリー

the 原爆オナニーズのメンバーによる最初期のスタジオ音源を収録した、「ORIGINAL原爆ONANIES」名義でのミニアルバム「Randsel Romance Genbaku Onanies」が明日4月8日にCDと7inchアナログでリリースされる。

the 原爆オナニーズ - Wikipedia
the 原爆オナニーズ(ざ げんばくオナニーズ)は日本のパンクロックバンド。
グループ名はセックス・ピストルズのもじりで付けられた名称であるが、「原爆」「オナニー」といったネーミングについてボーカルのTAYLOWはベスト盤のライナーノーツにて、「このバンド名を名乗ることによって人々がこのバンド名に嫌悪感などの反応を持ち、核・反戦について問題意識を起こさせることができればよい」というように述べている。
アルバム
G.H.Q. (1989年)2nd

最近になってマスコミでは余りにも露骨な反日が目立つようになってきたわけだが、おそらくそれは、今夏(2015年7月9日)からの事実上の在日特権廃止による在日メディアの焦りの表れなのではないかと思われる。

参考:
2014年11月13日木曜日
株式含み益課税:世界に広がる在日包囲網。

リアルの世界(政界)で追い詰められた反日勢力は今後、反日活動のリソースをサブカルに集中させるだろう、と以前にも当ブログで述べている。

参考:
2014年9月15日月曜日
芸能:サザンが伝播する反日思想。
2014年7月4日金曜日
再びサブカルに立てこもる反日ゲリラ。

反日勢力によるこのような馬鹿げた洗脳工作に、多くの大人たちは「余りにも下らない」と笑って一蹴することだろう。だが、本を読まず、テレビやスマホからの限定的な情報だけに依存する、今の“情弱”な子供たちに対する悪影響は、実は恐ろしく甚大なのである。勿論そのような洗脳工作の悪影響は、すぐに現れて来るものではない。時間を経て、ある日突然に無意識下に芽吹くものなのである。

今や地方自治体や教育行政の多くが反日勢力の温床と化しているわけだが、

参考:
2014年7月24日木曜日
自治基本条例:創価とアカに乗っ取られる地方自治体。
2014年3月12日水曜日
PTA:反日教育行政の姉妹組織。
2014年2月7日金曜日
反日勢力の蔓延る教育委員会。

そのような低能な反日地方公務員によって管理されている多くの日本の子供たちは、反日地方公務員の創り出す“反日的な世界観”にどうしても飲み込まれがちである。ただでさえ反日洗脳を受けやすい環境にいる日本の子供たちにとって、テレビからの反日洗脳を回避することはかなり難しいだろう。

テレビ漬けの子供たちにとって“流行”とは天から降ってくるモノである。彼らの多くはスマホやPCなどのIT機器は与えられているものの、親からITリテラシーを殆ど学んでおらず情報分析にも不慣れなため、“与えられた流行”を疑うことが殆どない。このような無防備な子供たちこそが、サブカルに立て籠もった反日勢力の洗脳ターゲットとなるのである。

安倍政権誕生後、政治という“大人の世界”での勝ち目を無くした反日勢力は、今度は芸能やサブカルを通して子供たちの無意識の中に反日思想を刷り込んでいくのだ。

共産主義勢力に乗っ取られていたGHQが日本占領期から行ってきた日本国民洗脳を、今も在日メディアが引き継ぎ行っている。捏造がバレても懲りずに反日を繰り返す朝日新聞なんかはその典型だろう。戦後70年経とうとしている今も反日勢力は、メディアや芸人を使った反日洗脳が未だに日本国民に有効だと考えているようである。

だが、戦後レジームからの脱却を目指す日本としては、いつまでもこのような“共産主義の呪い”に縛られ続けている余裕などは無い。日本が普通の先進国になるためには、アカいGHQが残した戦後の負の遺産を兎に角処分しなければならないのだ。

その負の遺産の典型が“団塊の世代”だろう。日本はいよいよ、団塊の世代のために莫大な年金資産を取り崩さねばならないフェーズに突入しており、もう此れ以上、日本は彼らに“反日ごっこ”させている財政的な余裕などないのである。

無論、日本は“団塊の世代”を更生させると同時に子供たちも育てねばならない。日本が戦後から脱却するためには、子供の教育こそが最重要である。これからの教育に必要なのは、大人が子供に対し、“タブー”を作らないことである。我々大人は、日本の反日メディアの創り出す“流行”や“言論”が所詮は洗脳工作の一貫に過ぎないという現実を、タブー扱いすることなく、子供たちに冷静に伝えていかねばならない。在日特権や差別利権(逆差別)の問題もタブーとせず、キチッと伝えていくことで、次の世代に貴重な教訓を与えることができるのだ。

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