2015年4月6日月曜日

ミャンマー大統領選を狙うアウン・サン・スーチーのアカい背後。

https://surouninja.blogspot.com/2015/04/Myanmar-Aung-San-Suu-Kyi-The-Puppet-of-The-Tripartite-Pact-by-UK-Vatican-and-China.html?m=0
大統領選が今秋(2015年11月)行われるミャンマーで、ミャンマー最大野党の国民民主連盟(NLD)党首のアウン・サン・スーチー女史は、テイン・セイン大統領がスーチー女史の大統領就任を事実上阻止している憲法の改正に消極的なことに対し、焦りを隠せないようである。スーチー女史は自らが大統領となるための憲法改正が行われない場合は、総選挙のボイコットも辞さない構えを見せているのだ。

引用元:ロイター
ミャンマー総選挙、憲法改正なければボイコットも=スーチー氏
2015年 04月 6日 06:41 JST

[ネピドー 3日 ロイター] - ミャンマーの最大野党、国民民主連盟(NLD)党首アウン・サン・スーチー氏は3日、同氏の大統領就任を事実上阻止する内容の憲法が改正されなければ、今秋に予定される総選挙のボイコットも「1つの選択肢」になるとの認識を示した。ロイターのインタビューで語った。

同氏は、NLDは「政権を担う用意」があるが、テイン・セイン大統領は改革に消極的であり、選挙を延期する可能性もあると述べた。

また、長年続いた軍事政権を経て2011年に誕生した文民政権を米国が評価しているため、大統領は改革意欲を失っていると指摘した。

国内マスコミは、アウン・サン・スーチー女史を恰もミャンマー民主化の象徴であるかのように持て囃すが、実際のところ、ミャンマーの民主化を強力に推し進めているのは他でもない“テイン・セイン現大統領”である。テイン・セイン大統領は、アウン・サン・スーチー以外の政治犯の釈放や、メディアの自由化の促進、そして国民の人権を脅かす法律の廃止など、日米が期待するような民主化を精力的に進めているのだ。

参考:
テイン・セイン - Wikipedia
アウンサンスーチー以外の政治犯も釈放しており、メディアの自由化の促進、国民の人権を脅かす法律の廃止なども実施している。特にミャンマー最大の反政府武装組織カレン民族同盟と停戦合意にこぎつけるなど、様々な改革を実行している。これらの改革は諸外国にも歓迎されており、これまで敵対的だった西側諸国との関係が改善している。

其の上、テイン・セイン大統領は最近になって、“反中共”の姿勢をも明確にしている。

参考:
2014年5月13日火曜日
日米ASEANが遂に反中共で団結。

このため、これまで民主化を進めるべきだとミャンマーに要求していた米国でさえも、テイン・セイン政権にはそこそこ満足している様子である。スーチー女史の焦りの主因は此の点にあるのだ。

テイン・セイン大統領とは対照的に、スーチー女史は中共に接近しようとしているため、日米としてはスーチー女史を警戒せざるをえないだろう。

参考:
引用元:産経
米にいらだつスーチー氏 「楽観的過ぎる」 民主化“本気度”疑問視 14日にオバマ氏と会談

2014.11.12 05:17

(2/2ページ)
 米国は、ミャンマーの民政移管を受けて制裁の段階的緩和に転じた。オバマ氏は2012年11月、現職米大統領として同国を初訪問し、スーチー氏とも会談して民主化支援を約束した。しかしその後のミャンマー経済の急発展を受け、「民主改革への圧力と、政権への影響力保持のバランスを取り出した」(ロイター)と指摘される。

 テイン・セイン政権は脱中国依存を進めてきたが、一方で中国は、来秋の総選挙で躍進が予想されるNLDへの接近を図っている。12月にはスーチー氏の訪中計画もあり、中国に呼応するかのようだ。

スーチーの背後


MI6の旦那を持つカトリック信者、アウン・サン・スーチー女史の背後に英国とバチカンが居ることは、その状況証拠からも既に明らかなわけだが、そんなスーチー女史が今、中共に擦り寄り、「バチカン・中共ライン」の接続点となろうとしているのだ。

参考:
2014年2月6日木曜日
カトリック国化するミャンマー。

このスーチー女史の行動は最近の英国の動きとも見事に連動している。ご存知の通り英国は今、中共に香港利権を人質として取られたことや中共の札束攻撃によって中共に逆らえない状況に陥っており、今や中共の傀儡国家と言っても過言ではないレベルにまで落ちぶれてしまっているのだ。

参考:
2014年9月14日日曜日
スコットランド独立を期待する共産主義勢力。

2014.6.12 21:32 サンスポ
中国、李首相とエリザベス女王の面会をごり押し
http://www.sanspo.com/geino/news/20140612/sot14061221320010-n1.html

2014年 09月 13日 06:38 JST ロイター
英国、人民元建て債券発行へ 中国以外では初
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0RD5EX20140912

2015年03月13日11時53分 中央日報
英国、G7初めてAIIB合流を決定…心穏やかでない米国
http://japanese.joins.com/article/689/197689.html

参考:
引用元:メディアが伝えない、本当の世界と日本の現実
【英国の傀儡アウンサン・スーチー、やっと現実路線へ】

2011年12月02日 22時30分25秒

アウンサン・スーチーは世界で最も「きな臭い人物」の一人だ。彼女は、英国に祖国を破壊され、父を殺された後、幼いころ英国に連れ出されて教育された。後に、諜報機関MI6の男性と結婚して祖国に戻り、政権を非難し続けるという複雑な経歴を持つ。元々豊かだったビルマを植民地時代に破壊しつくしたのは英国だ。英国に懲りたビルマは戦後、英国の影響を全て排除しようとした。反欧米に転じたビルマを、英米は、世界のメディアを使って非難した。経済制裁を加え、国際社会から孤立させた。...
その後、欧米は彼女にノーベル平和賞(*)をあたえ、全世界が注目するようしむけた。世界中の人々はミャンマーを非難し、彼女を英雄視した。

胡散臭いノーベル平和賞については以下を参照。

参考:
2014年5月5日月曜日
ノーベル平和賞:オバマ大統領による皮肉スピーチは政策変更の兆しか。

英国・中共・バチカンのアカい三国同盟


先週末にはイラン核協議でオバマ大統領がイラン(共産主義勢力)に日和見するような“枠組み合意”を行ったわけだが、

参考
2015年4月3日金曜日
イラン核協議:枠組み合意でアカを利するオバマ。

此れについてフランシスコ法王というかバチカンは、あろうことか“歓迎の意”を表明している。どうやら世界最強の“風見鶏”であるバチカンは再び共産主義勢力に靡こうとしているようである。

参考:
引用元:毎日新聞
ローマ法王:復活祭ミサでイラン核協議「枠組み合意」歓迎

毎日新聞 2015年04月05日 20時15分

 【ローマ福島良典】フランシスコ・ローマ法王は5日、バチカンのサンピエトロ広場で復活祭のミサをささげ、イラン核問題の包括的解決に向けた2日の「枠組み合意」を「安全な世界に向けての重要な一歩」になり得るとして歓迎した。

フランシスコ法王は流石、“Kの法則”が見事に発動したローマ法王なだけのことはある。

参考:
引用元:韓国・北朝鮮の気になるニュース
2014年08月20日
法則発動きたあああああああwwwwwwww ローマ法王の甥一家が交通事故 3人死亡 「法王ですら、かの国の法則からは逃れられないのか…」

おそらくバチカンと英国は、既に中共とは一蓮托生の関係になってしまっているのだろう。「イデオロギーよりも目先のカネ」という、彼らの短絡的な思考が中共に付け込まれてしまっているのかも知れない。カネを儲けることは決して悪いことではないが、アカい連中と商取引を行うのは将来の利益を捨てているも同然である。

スーチー阻止は日米の国益


地政学的に見てミャンマーは、中国の“真珠の首飾り構想”における重要なエネルギー供給拠点である。スリランカに続き、ミャンマーも中共に強硬姿勢を示すことで、中共のアジア侵略はかなり難しくなるだろう。テイン・セイン政権下でのミャンマーの民主化は、日米のみならずアジア全体の利益にもなるのだ。

参考:
2015年3月2日月曜日
スリランカ:真珠の首飾りを断ち切ったシリセナ政権。

今秋のミャンマー大統領選で親中派アウン・サン・スーチー大統領誕生などという最悪の事態だけは何としても避けたいものである。

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