2015年5月28日木曜日

FIFAマネーロンダリング疑惑、ロシアとユダヤ企業にも延焼か

https://surouninja.blogspot.com/2015/05/FIFA-money-laundering-allegations-fire-to-be-spreading-towards-Russia-and-Jewish-companies.html?m=0
2018年ロシアと2022年カタールのワールドカップ(W杯)招致に関連する不正とマネーロンダリング疑惑の炎は更に拡大しそうな気配である。

FIFAはこの件について「不正はなかった」と強調しているようだが、米司法省は27日(2015年5月27日)、副会長2人らFIFA関係者9人を含む14人を訴追している。

引用元:共同
2015.5.28 08:14更新
【FIFA汚職】
2018ロシアW杯組織委は「招致活動に不正なし」

 サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の組織委員会は27日、スイス検察が着手した2018年ロシア、2022年カタールのW杯招致に関連した不正や資金洗浄容疑の捜査をめぐり、「国際サッカー連盟(FIFA)の倫理規定や規則にのっとって招致活動を実施した」との声明を発表、不正はなかったと強調した。
一方、ロシア外務省は27日の声明で、米司法省がFIFA関係者らを起訴したと発表したことに対し「米国の国内法を国外で違法に適用した」と非難。「国境をはるかに越えて自国の規範で裁こうとする試みをやめ、国際法に従うべきだ」と批判した。

FIFA関係者を起訴した米司法当局の動きを非難するロシア外務省。このロシアの奇妙な非難から、この事件の闇の深さも窺い知れよう。

引用元:産経
2015.5.28 09:18更新
【FIFA汚職】
「ナイキ」戦々恐々、「コカコーラ」「アディダス」はFIFAを痛烈批判

【ニューヨーク=黒沢潤】サッカー国際大会をめぐる汚職疑惑で国際サッカー連盟(FIFA)関係者ら14人が米国で訴追されたのを受け、事件との関連が指摘された米スポーツ大手ナイキが戦々恐々としている。一方、FIFAのスポンサー企業からは痛烈な批判も飛び出している。

 米司法当局によれば、ナイキは1996年、シューズやウエアなどをブラジルの代表チームに10年間提供する見返りに、1億6千万ドル(約198億円)をブラジル側に支払うことで合意した。

 また、「マーケティング費」の名目で4千万ドル(約40億円)支払うことでも合意していたという。
 一方、FIFAのスポンサー企業である清涼飲料大手のコカ・コーラは、「(汚職疑惑について)繰り返し懸念を表明してきた。(FIFAは自らの)使命に泥を塗った」と強く批判した。同じく独アディダスもFIFAに対し、コンプライアンス(法令順守)の基準を策定すべきだと苦言を呈した。

 2018年W杯のスポンサーを務めるベルギーの飲料大手アンハイザー・ブッシュ・インベブは、捜査の進展を注意深2018年ワールドカップ・ロシア大会の組織委員会はく見守っていくと強調。同じく米マクドナルド
も「事件をとても懸念している」との声明を発表した。

ロシアだけでなく、FIFAに関与してきた“親ロシア”なユダヤ系企業もまた落ち着かないご様子である。

引用元:NewsUS
238 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2015/05/28(木) 00:27:59.34 ID:y80lmR1w0.net
>>230
FIFA
ケイマン諸島
スイス
マネーロンダリング
カタール
ロシア

記事のキーワードだけで真っ黒ってはっきりわかんだね
253 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2015/05/28(木) 00:31:25.08 ID:aKRy8tbp0.net
真っ黒と言われ続けても何もメスが入らなかった
今までが異常だったのかな

278 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2015/05/28(木) 00:42:56.60 ID:y80lmR1w0.net
>>253
いくら真っ黒でもスポーツの開催地や試合の買収なんて世界を動かしてる人たちからすればどうでもいい茶番だもん
ところが調子に乗って
米国様のシマでマネロンなんかしちゃった
これがテロ組織と繋がってたら
間接的なテロ支援と見なされて終了ですわ
358 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2015/05/28(木) 01:40:26.61 ID:xBo7lsZD0.net
米司法省
FBI 連邦捜査局
DEA 麻薬取締局
IRS 合衆国内国歳入庁

色んな組織が動いているようだけど
このメンツを見る限り、
国際テロ組織へのガサ入れみたいだね

他国で他国の捜査機関に外国人を拘束させて
アメリカへと送還する

本当、テロリストへの対応にしか見えない
相当に闇は深そうな一件

ブラジルなどの新興国で盛り上げられてきたサッカー人気は、ロシアとゴールドマン・サックスが主導してきたBRICSとも無関係ではないのではないか、と個人的には推測している。そんなBRICSも今となっては、ユダヤ企業の親玉たるゴールドマン・サックスにさえも見切りを付けられている。

参考:
2015年1月9日金曜日
原油安:GSにさえ見捨てられたBRICS。

この事件を俯瞰して見えてくるのは、これまでロシアや米民主党のアカ共と宜しくやってきた反米(反日)ユダヤ勢力がいよいよゴールドマン・サックスという“後ろ盾”を失いつつあるということである。

戦後70年を節目に、世界中で“差別”を食い扶持にしてきた連中(ユダヤやニダヤ)もいよいよ過去を清算するときが来たのかも知れない。

参考:
2014年12月19日金曜日
米中間選挙:米共和党の戦後最多議席が意味するもの。
2014年9月19日金曜日
東郷和彦:慰安婦捏造発覚にファビョるアカいニダヤ工作員。


関連:
2014年12月16日火曜日
ロシア崩壊中:政策金利を一気に17%へ。
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強いドルを求める先進国、焦るアカい新興国。
2014年7月15日火曜日
BRICS:プーチンとゴールドマン・サックスの反米ツール。
2014年5月7日水曜日
ロシアに忠誠を誓うゴールドマン・サックス。
2014年2月24日月曜日
米民主党:TPP交渉における最大の障害。

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