2013年5月7日火曜日

イスラエルがシリアを空爆した直後、習近平国家主席がイスラエル・パレスチナ両首脳を中国に同時招待した背景。

https://surouninja.blogspot.com/2013/05/blog-post_7.html?m=0
イスラエルがシリアを空爆した直後、習近平国家主席がイスラエルとパレスチナの両首脳を同時に中国へ招待するという今の状況。



テレビ朝日系(ANN) 5月7日(火)1時31分配信
中国がパレスチナとイスラエルの仲介に意欲
 中国がパレスチナとイスラエルの首脳を同じタイミングで招待しました。中東和平交渉の仲介に意欲を見せています。
パレスチナ自治政府のアッバス議長は6日、訪問先の北京で習近平国家主席と会談しました。中国外務省によりますと、習主席はパレスチナ国家の樹立を支持する従来からの立場を伝えたということです。イスラエルのネタニヤフ首相も5日、中国に向けて出発しました。


此の中国の行動は、シリア問題で中国だけが取り残されてしまうという“焦り”から来ているものだろうな。

此れは、安倍首相によるロシア・中東訪問の裏で米露がアサド政権崩壊後の青写真を共有したのではないか、という俺の予想を見事に証明していると謂えよう。


6.05.2013, 07:45
シリア イスラエルにミサイル発射用意 - ロシアの声
シリアは、自国領内への砲撃に対し、イスラエルにミサイルの照準を合わせた。レバノンのTVアル-マヤディンによれば、シリア軍部隊は、ミサイルの砲台を「パレスチナのイスラエル占領地」に向けた。
シリアは、今回のイスラエルによる空爆を宣戦布告と受け止めている。アラブのメディア報道によれば、シリアはすでに、今回の空爆について国連安全保障理事会に伝えた。しかし、理事会招集に関する決定は今のところ下されていない。

2013/5/5 8:28
イスラエルの「自衛」容認 シリア空爆でオバマ氏 - 日経新聞
 【ロサンゼルス=共同】オバマ米大統領は4日、内戦が続くシリア領内でレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラへのミサイル輸送を阻止するためにイスラエルが行ったと伝えられた空爆に関連して、イスラエルの自衛行為は容認できるとの考えを示した。
オバマ氏は「最新兵器がヒズボラの手に渡らないよう、イスラエルが自衛するのは正当な行為だ」と述べた。
 ヒズボラはシリアのアサド政権を支援して内戦に介入。イスラエルは、アサド政権側から化学兵器や最新鋭ミサイルがヒズボラ側に流出する事態を強く懸念している。

4.05.2013, 16:22
イスラエル シリア空爆を確認 - ロシアの声
イスラエルの軍人は、匿名を条件に、イスラエル空軍がシリアの施設を空爆したとの情報を確認した。イスラエル軍の高官の話によると、イスラエル軍は5月3日、シリアを空爆したという。

空爆は、シリアから隣国レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラに最新ミサイルがわたることを防ぐために行われたという。


2013年5月3日金曜日
ヘーゲル米国防長官がシリア反政府勢力に対する武器供与の可能性を示唆。前ブッシュ政権をトレースする第二期“保守化”オバマ政権。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/05/blog-post_3.html
世論調査に見る米国民の願いとは裏腹に、米英帝WASP待望の“テロとの戦い”の演出は、“過激な第三者=ヒズボラ”の介入によって醸成されつつある。

敵か味方か分からない様な単細胞な勢力がしゃしゃり出て来て火に油を注ぐ構図。正に台本通りに事が進められているのだろうな。

2013年5月2日木曜日
安倍首相がアラブ首長国連邦(UAE)を訪問し、日本との原子力協定締結で合意。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/05/uae.html
そう考えると、シリア問題はもうすぐ決着が着きそうな気がするね。まぁ昨年(2012年6月)のジュネーブにおける“シリア和平案”の「移行政府」とやらを“やや反体制派寄り”に弄って“落とし所”となるんじゃないかな。

2013年5月1日水曜日
安倍首相がサウジアラビアで二国間の“投資協定”に署名。原油安定供給と原発輸出の下地作り。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html

2013年4月30日火曜日
モスクワで行われた安倍・プーチン両首脳による日露首脳会談の要旨。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/04/blog-post_30.html

2013年1月31日木曜日
イスラエル軍戦闘機がシリアとレバノン国境付近のシリア軍研究施設を空爆。ロシアがシリアに対する姿勢を変化させた直後。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/01/blog-post_31.html
ロシアによる“アサド政権打倒許可”が出た直後にイスラエルが空爆を開始するというのも、非常に分かりやすい動きと謂えよう。(参考)
尚、ロシアは、シリアやイスラエル、ヒズボラなどの全方位に武器を販売している。(参考)

2013年1月28日月曜日
ロシアの対シリア政策に変化。アサド政権転覆を見越した動きか。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/01/blog-post_6743.html


2013年4月10日水曜日
ブシェール原発のあるイランのブシェール近郊での地震(M6.3)で死者少なくとも37人。イランとイスラエルとキッシンジャー。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/04/m6337.html
2012/10/03(水曜) 23:50
アメリカ元国務長官、「イスラエルは10年以内に消滅」 - イランラジオ
アメリカのキッシンジャー元国務長官が、先頃、「今後10年以内に、イスラエルからは何も残らないだろう」と表明しました。


2012/07/25(水) 13:37
中国企業3、4社がいまだ活動…化学兵器使用に言及のシリア - サーチナ
内乱が本格化するまでに、中国石油天然気(ペトロチャイナ)系の石油探査会社など、中国系企業約20社がシリアに進出した。現在も、通信設備・機器メーカーの華威(ファーウェイ)などが「重要な仕事を進めている」との理由で仕事を進めており、中国人職員も一部が残っている。
シリアに進出した中国企業は建設工事や資源関連の企業が多く、大部分の中国人職員は同国を離れた。中東の他の国に比べればシリアに進出した中国企業は多いが、中国人職員数はそれほど多くないという。

2012/2/23 07:42:55
中国はシリアに利害関係でもあるのでしょうか? - Yahoo!知恵袋
中国は国連の場で譲歩を繰り返した結果、リビアとスーダンの石油利権を失いました。シリアには石油はありませんが、中東での影響力をこれ以上弱めるのは戦略上、経済活動上良くない。また「民主化運動支援=軍事介入」という図式を定着させたくない(自国に波及する恐れがある)という思いもあるでしょう。
一方、欧米も現政権を倒して親米政権を作るのは長年の夢。レバノンのヒズボラ、パレスチナのハマス、そしてイランへの牽制にもなりますしね。

2011年08月25日
中国のリビアでの損害5兆円超!利権も失う?⑱ - 北の国から猫と二人で想う事 livedoor版


アサド政権崩壊後の青写真が米露間で共有された今、中国はシリアからも排除される可能性が濃厚と見ている。

畢竟、リビアのカダフィ政権崩壊や南スーダン独立で巨額の損失を被った中国は、シリアでも同じ目に遭う可能性が高いということである。



2013年5月3日(金)
パレスチナ・イスラエル「土地交換」 アラブ連盟が容認 - 赤旗
【カイロ=小泉大介】アラブ連盟(パレスチナを含む22カ国が加盟)がこのほど、パレスチナとイスラエルとの間の「土地交換」を容認する姿勢を表明しました。
連盟が2002年の首脳会議で採択した方針では、イスラエルが1967年の第3次中東戦争で占領した土地から全面撤退することを条件に、同国と関係正常化をはかるとしていました。しかし今回、占領地におけるユダヤ人入植地の存在を考慮し、その一部をイスラエルの土地と交換することを認める考えを示したのです。
これを受け、パレスチナ自治政府のアリカット交渉責任者は30日の声明で、「連盟の提案は、パレスチナの公式の立場だ。イスラエルが1967年の境界に基づく2国家共存を明確に認めるなら、パレスチナは双方の合意による若干の国境変更を考慮に入れる」と表明。自治政府としては「土地交換」が既定路線となっていることを強調しました。
一方、イスラエルの交渉責任者であるリブニ法相は30日の軍放送で、「新方針」について「非常に積極的なものだ」と評価。「これはパレスチナ側が交渉の部屋に入り必要な妥協を行うことを可能にするものである」と述べました。

3.05.2013, 01:48
ハマス イスラエルと土地交換の可能性を否定 - ロシアの声
パレスチナの運動体ハマスの指導者ハレド・メシャル氏は、 TV アルジャジーラのインタビューに答えた中で「イスラエルと土地を交換するというバリエーションは受け入れられない」と言明した。

パレスチナ・イスラエル間の「土地交換」提案で国境問題が解決に近付いたと思いきや、再び1967年ラインを引っ張り出して状況を引っ掻き回す中国とハマス。両者ともパレスチナ問題が燻り続けることを望んでいる様にしか見えないがね(プ


2013年 02月 28日 11:16 JST
欧州各国やNATOにサイバー攻撃、スパイ用のソフト利用か - ロイター
[サンフランシスコ 27日 ロイター] 欧州各国の政府機関や北大西洋条約機構(NATO)のコンピューターシステムがサイバー攻撃を受けたと、アンチウイルスソフトのカスペルスキーなどが27日明らかにした。
カスペルスキーやハンガリーのセキュリティー会社によると、攻撃を受けたのはチェコ、アイルランド、ポルトガル、ルーマニアなどの政府機関。ほかにも、米国のシンクタンクや研究機関、ハンガリー、ベルギー、ウクライナの団体にも攻撃があったという。

ロイター 5月7日(火)6時25分配信
中国、軍近代化に向け国家ぐるみで産業スパイ活動推進=米国防総省
[ワシントン 6日 ロイター] 米国防総省(ペンタゴン)は6日、中国が急速な軍近代化を進める上で必要となる技術を得るため、国家ぐるみで産業スパイ活動を行い、海外の軍需企業への依存度を減らしているとする報告書を公表した。

時事通信 5月6日(月)22時18分配信
高官ら9人搭乗ヘリ墜落=ロシア
モスクワ時事】ロシアのメディアによると、シベリアのイルクーツク州で6日、非常事態省の地元高官ら9人が乗ったミル8型ヘリコプターが墜落した。機体の残骸が発見され、遺体が見つかったとの情報もある。ヘリは雪解けによる洪水への対策で河川の氷を破壊するため、約2トンの爆発物を積んでいたという。

2013/05/06-10:04
1年前不明の小型機、発見=10人以上の遺体-ロシア - 時事通信
【モスクワ時事】ロシア中部ウラル地方で2012年6月に乗客ら12人を乗せて消息を絶ったアントノフ2型小型機が4日夜、森林に墜落しているのが見つかり、地元警察当局によると10人以上の白骨化した遺体が収容された。捜索は難航して11月に打ち切られており、失踪から約1年後の発見となった。

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