2014年4月10日木曜日

インドネシア:中共汚染が拡大。

https://surouninja.blogspot.com/2014/04/indonesia-or-succumb-to-the-communists.html?m=0
9日(2014年4月9日)投開票のインドネシア総選挙で、最大野党闘争民主党が第一党となっているとのことである。得票率は19%で、大統領候補擁立に必要な25%には届いていないものの、今後のインドネシアの政治経済に与える影響が懸念される。

インドネシア総選挙、最大野党が優勢=調査

2014年 04月 10日 00:10 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJEA3800220140409

[ジャカルタ 9日 ロイター] -9日投開票のインドネシア総選挙では、最大野党・闘争民主党第1党となっているが、得票率は19%で大統領候補を擁立するための25%には届いていない。

このため闘争民主党のウィドド・ジャカルタ知事が大統領選候補となるには、連立を組む必要がでてくる。

なぜこれが“懸念”であるかというと、それは、闘争民主党メガワティ派の政党であり、中共の紐付きであると考えられるからである。

中国とはどんな国だろうー世界覇権を狙う中共の対日戦略(その1)

日本人の進路
2013-11-04 11:39:15
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-11668284196.html

親日国インドネシアは長年スハルト政権が反共を国是とし、PKI(インドネシア共産党)の党員とその家族の参政権を停止してきたが、メガワティ大統領の夫が華僑に籠絡されたことから中共の強固な要請によって2004年にその停止を解除し、参政権を再び与えざるを得なくなった。 

PKIが中共のヒモ付きであることは公知の事実であり、スハルト政権下で参政権停止に至ったのはPKIが中共の軍事的支援を受けて反政府テロを繰り返したからである。

つまり中共はインドネシアの中にPKIという楔(くさび)を再び打ち込んだということだ。

ちなみに米鎔基は2001年のインドネシア訪問時に、百名以上の企業家中心の随員を連れて一週間滞在しており、メガワティの夫はこの時に金と利権で中共サイドに取り込まれたといわれている。 

その際にメガワティは、インドネシア警察の白バイを全てHONDAから中共のコピー製品HONGDAに買い換えしているが、このように親日国の代表格インドネシアもまた中共の手中に陥ちようとしているのだ。(ちなみにインドネシア大統領選において、親中派のメガワティを破ったユドヨノは反中にして親日米派であり、これは米中冷戦下における代理政争だと捉えるべきである。インドネシアの中共属国化はこれにより当面は回避された。)

これまでインドネシアとの関係を深めてきた日本だが、今後の大統領選の結果次第では、それまでの日本の対インドネシア投資が台無しになる虞も出てくるわけである。

特に、日本の天然ガス輸入額のトップはインドネシアなわけで、これから天然ガス需要が間違いなく増えるであろう今のタイミングでのインドネシア政治の不安定化は非常に間が悪い。これは日本国民のみならず、インドネシア国民にも不利益を齎すだろう。

「貧すれば鈍する」という諺があるが、インドネシア国民は、まさにそのような状態に陥ってしまっているようである。

偽善を掲げて貧しい者たちを巧く利用し、最終的に自滅させて富を収奪するやり方は、共産主義者の十八番である。

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