2013年8月2日金曜日

豪諜報機関がセキリティ上の懸念からレノボ製PCを禁止したと報じられた様だが。

https://surouninja.blogspot.com/2013/08/pc.html?m=0
豪メディア「The Australian Financial Review」(AFR)が先月27日(2013年7月27日)、「Spy agencies ban Lenovo PCs on security concerns」(諜報機関がセキリティ上の問題でレノボのPCを禁止)と報じたとのことである。


2013年08月01日 21時15分更新
諜報機関がレノボのPCを禁止したという報道で、世界に憶測が走る - ASCII.jp
オーストラリアのメディア「The Australian Financial Review」(AFR)が7月27日に報じた記事が大きな波紋を広げている。「Spy agencies ban Lenovo PCs on security concerns」(諜報機関がセキュリティー上の懸念からレノボのPCを禁止)と題したもので、「オーストラリア、米国、英国、カナダ、ニュージランドの政府が、諜報・防衛機関におけるレノボ製PCの使用を、『ハッキングに弱い』として禁じた」としている。
一方、オーストラリア国防省は7月30日の発表で「機密ネットワークにおけるレノボ製PCの使用を禁止しているのか?」という同誌の質問に対し、「機密ネットワークにおけるレノボ製PCの使用許可要求自体が、これまでに一度もない」と公式に回答

オーストラリア国防省の此の公式回答は、「レノボの商売を妨害する心算は無い」というアピールをしつつ、遠回しにレノボ製品の危険性を訴えている様に見える。

2013/07/11 10:34
ソフトバンク、Sprint買収を完了 - CNET Japan
 ソフトバンクは216億ドルでのSprint Nextel買収を正式に完了し、SprintをめぐるDish Networkとの買収合戦によって長引いていた買収案件をようやく成立させた。Sprintが米国時間7月10日に発表した。

2013年5月24日金曜日
ソフトバンクによるスプリント・ネクステル買収をカリフォルニア州当局が認可するも連邦通信委員会(FCC)は依然審査中。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/05/fcc.html

先日のソフトバンクによるスプリント・ネクステル買収においても、米当局は、ソフトバンクが基地局に導入するネットワーク機器が華為技術(ファーウェイ)製で在ることに懸念を示し、買収認可を渋っていたわけだが、最終的にはソフトバンク側がファーウェイの機器を利用しないことを宣言して認可を得ている。ちなみにファーウェイは中国人民解放軍幹部が創設した企業である。

2013-06-08
じじぃの「中国がアメリカにサイバー攻撃を仕掛けている・華為(ファーウェイ)!これからのアメリカ」 - 老兵は黙って去りゆくのみ
サイバー攻撃は61398部隊だけではない 華為とバックドア 2013年2月21日 JC-NET

<もっと恐ろしい華為=Huaweiの脅威>

米国など各国政府にスパイ行為の危険性があると懸念されている中国の通信機器大手・「華為(Huawei/ファーウェイ)」の通信技術は、現在すでに世界の3分の1の人口に浸透しているとみられると独有力ニュース週刊誌デア・シュピーゲルがこのことを報じている。

また、米下院情報委員会は昨年10月に調査報告を発表し、「華為技術」及び「中興通訊」(中国の通信機器大手)は、スパイ行為の危険性があると米企業に警告している。

カナダ紙のグローブ・アンド・メールは昨年9月、カナダの通信安全当局が、「華為技術」を警戒するよう国防省に喚起していることを報じている。

オーストラリアでは昨年、華為技術のブロードバンド応札を拒否している。

http://n-seikei.jp/2013/02/post-14260.html

此の情報を見ると、オーストラリア国防省がレノボ製品の“事実上の排除”を行なっていたとしても何ら不思議では無い。

一方日本では、ソフトバンクが基地局にファーウェイ製のネットワーク機器を採用し、其の普及が相当に進んでいるわけだが、日米同盟が強化されて行く過程で今後、此の問題がどの様な顛末を辿るかは注目に値する。


2013年7月21日日曜日
元CIA長官「Huaweiは中国のスパイ」と明言 - リンゲルブルーメン
米CIAの元長官マイケル・ヘイデン氏はオーストラリア紙とのインタビューでHuaweiは中国のスパイと明言したことが明らかになりました。

ヘイデン氏は地元紙とのインタビューで「Huawei社は設備構築に参加した外国の通信システムの広範な機密情報を中国政府と共有していた」「これは紛れもない事実だ」と述べ、Huaweiがスパイであると明言したということです。
オーストラリア政府は最近になり、ブロードバンド網整備におけるHuawei社の参加を禁じたほか、英国政府もHuaweiが3年前に構築したサイバー安全保障評価センターのセキュリティについて一斉点検すると明らかにしています。

2013年7月12日金曜日
米中戦略経済対話が閉幕。経済面では協力合意も、サイバー安全保障では真っ向から対立。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/07/blog-post_12.html

佐々木 @WBJPPP (長年の東京暮らしを終えて、長野県諏訪市に移住)

意外感はなく、やっぱりという感じ。レノボは自分が買わなければいいだけだが、ファーウェイやZTEの通信機器を通信会社が使っていたらどうしようもない。米国同様日本も締め出すべき http://t.co/muHLxO6WYx  英情報機関ハッキング用工作発見 中国レノボ社製PC「使うな」

Wed Jul 31 10:10:23 +0000 2013


まぁ一般人にとっては何処の製品を使おうが本人の自由だとは思うが、余計なトラブルを少しでも排除するなら、「中国製品(人民解放軍系製品)を避けて、同盟国の製品を使う」というのが消費者にとっても最適解なのだろうな。後は価格の問題だけだが、先進諸国からの“人民元改革”圧力によって徐々に解消しつつ在る様に見受けられる。

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