2013年8月21日水曜日

米国債金利(10年物)が2.83%に。米国への資金還流と通貨危機の前兆。

https://surouninja.blogspot.com/2013/08/usd-flowing-back-from-emerging-countries.html?m=0
FRBの債券買い入れ縮小観測で米国債の利回りが上昇しており(10年物で2.83%)、新興国から米ドル資産への「資金還流」は今後更に加速しそうな予感である。


2013年 08月 21日 05:10 JST
米金融・債券市場=利回り低下、新興国市場下落で質への逃避 - ロイター
[ニューヨーク 20日 ロイター] - 20日の米金融・債券市場では国債価格が上昇。米連邦準備理事会(FRB)の債券買い入れ縮小観測を背景とした新興国資産への売りを受け、質への逃避の動きが広がったほか、このところの利回り上昇を受けて米国債の投資妙味が高まった。

この日はFRBが買い入れ縮小に踏み切った場合の影響をめぐり新興国市場に関心が集まり、インドルピーが過去最安値を更新。インドネシアでも通貨ルピアや株価が下落し、トルコ中銀はリラ支援に向け翌日物貸出金利を引き上げた。
指標10年物の米国債利回りは2.83%

米ドル相場を見ても、新興国からの資金還流というか、“逃避”が鮮明に見えてくる。

具体的には、米ドルが此処1ヶ月間で他のハード・カレンシーに対して2%近い“値下がり”を見せる一方で、新興国通貨、特にインド・ルピーブラジル・レアルインドネシア・ルピアに対しては6%から7%も“値上がり”している。

2013年08月20日18:13
とうとう来た新興国発世界同時株安 そのメカニズムを解き明かせば…… - Market Hack
1990年代のタイのバーツ危機に端を発するアジア通貨危機、メキシコのペソ危機、ロシアのルーブル危機などはいずれも米国の景気が拡大する局面で、金利に上昇プレッシャーがある局面で起きています。


2013年7月24日水曜日
日米への資金還流と先進諸国によるタックスヘイブン対策。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/07/blog-post_2233.html
今後は“日米へのマネー還流”を好ましく思わない一部の国と其れに飼われた連中が再び「リーマン・ショック」の様な金融テロを引き起こす可能性も否めない。

2013年7月9日火曜日
トルコ中銀が過去最高額の外貨売却入札。ドル高によるリラの最安値更新を受けて。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/07/blog-post_9.html
“新興国発の通貨危機発生”の下地が着々と整備されている様に見えるのは俺だけだろうか。

仮に其れが現実化するとすれば、“悲劇のイベント”に火を付けるのは、例えばクォンタム・ファンドの様なヘッジファンドだろう。ジョージ・ソロスが又候動き出すかも知れない。

金融テロを起こすのは、“先進国の積極財政”(例えば“アベノミクス”)に批判的な勢力、所謂「グローバリスト勢力」だと考えている。連中としては、見す見す新興国から「資金還流」させるぐらいなら、派手に自爆させて阻止する方を選ぶだろう。

2013年7月6日土曜日
FRBの量的緩和“年内縮小”発言を受けて、案の定、新興国から米国へ資金が還流している様だね。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/07/frb.html
ブラジルでは目下、投資マネーが流出し、株価も低迷している。だが公共交通機関の運賃値上げを切っ掛けとして反政府デモが発生したブラジルでは、ブラジル中銀が民衆の不満に応えるため今後も利上げを実施すると見られる。そうなるとブラジルの株価には更に悪影響を及ぼすだろうね。

此の流れがアジアにも波及すれば、“第二次アジア通貨危機”も現実味を増すだろう。


2013年8月20日火曜日
ドイツ財務省が「ビットコイン」に御墨付き。作られたビットコイン・ブームの裏に在る物。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/08/bitcoin-germany-vatican-china.html
欧米先進国の中で何故ドイツだけが中共政権の肩を持つのか。どうやら其の答えはバチカン・中共ラインに在りそうである。

時事通信 8月20日(火)20時22分配信
アベノミクス「わらに付いた火」=効果は短期間―ドイツ連銀論評
【フランクフルト時事】ドイツ連邦銀行(中央銀行)は20日までに発表した8月の月報で、日本の経済政策「アベノミクス」による景気押し上げ効果は「わらに付いた火」のように、短期間で消え去るとの批判的な分析を示した。

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