特定秘密保護法に過剰反応し、断筆宣言するブロガーが現れているようである。
軍事で城とか要塞って必要なん?
5 時間前
【政治】 特定秘密保護法が成立…内閣不信任案は否決 - 2ch
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386340976/77
77 :名無しさん@13周年:2013/12/07(土) 00:03:13.03 ID:SYqlb8xx0
これが開示情報じゃないと安心できない人って何者?
■自民党が例示した特定秘密の4分野18項目■
●防衛●
・防衛、警備などに関する計画
・防衛に関し自衛隊が収集した画像情報
・自衛隊が通信内容を秘匿するために用いる暗号
・潜水艦のプロペラの材質や形状、戦車などの装甲厚
・誘導弾の対処目標性能、潜水艦の潜水可能深度
●外交●
・領域の保全に関する外国との交渉のための対処方針
・北朝鮮による核・ミサイル・拉致問題に関するやり取り
・外国が弾道ミサイルを発射した場合にとる措置の方針
・特定の国の外交方針について友好国政府から提供を受けた情報
・公電に用いる暗号
●スパイ防止●
・外国からの不正アクセスによる政府機関の情報窃取防止のための防護措置
・大量破壊兵器関連物資の不正取引を防止するための計画
・外国の情報機関から提供を受けた大量破壊兵器関連物資の不正取引に関する情報
・情報収集活動の情報源
●テロ対策●
・重要施設警備の実地計画
・重大テロが発生した場合の治安機関の対処方策
・外国の情報機関から提供を受けた国際テロ組織関係者の動向
・情報収集活動の情報源
孫正義 @masason
本日ヤフーはeコマース革命を宣言。出店料、売上ロイヤリティなど完全無料。インターネットで買えない物はない世界を作ります。http://t.co/PNHIkYon0X
個人の主義主張とは別に、反対であれ、賛成であれ公正な議論こそが重要であると考えているが、今回の消費税の集中点検会合の人選はあまりにも偏向しすぎではないか。特に最終日の8月31日の第2回目の経済・金融の有識者の会合のメンバーに、増税そのものへの反対を明確に唱える人は1人もいなかった。
消費税は売り上げにかかるために赤字の企業でも支払いの義務が生じるが、「赤字企業が法人税を支払わなくて済むことは、その企業にとっても経済全体にとっても有効である。たとえどんなに効率的で革新的な新規ビジネスであっても、収益構造が確立するまではある程度の時間がかかる」とし、さらに仮に、赤字の繰り越し機能付きの法人税をなくし付加価値税を導入するほうが、付加価値税なしで高い法人税を設定するよりも企業を助けるという前提について「これでは急激な景気後退局面では、たとえ効率的な企業であったとしても、単に一般需要が落ち込んだという理由だけで多くの企業が赤字企業となってしまう」と記す。
新しい挑戦の芽を潰すことはしない、それが消費税・付加価値税採用を見送り、法人税に依存する理由とするのはいかにも米国らしいではないか。
絶滅が心配されている国の特別天然記念物「アホウドリ」の新たな繁殖地の小笠原諸島で、去年、初めて卵を産んだ雌が、遠く離れた尖閣諸島の系統であることが遺伝子の分析で分かり、専門家は「調査の進んでいない尖閣諸島のアホウドリの研究を進める必要がある」と話しています。
【サンクトペテルブルク時事】外務省幹部は6日、シリアのアサド政権が同国内で化学兵器を使用したことを、日本政府として認定したと明らかにした。日米など11カ国がアサド政権に対し「強力な国際的対応」を求める共同声明を発表したことを受けた発言。
米国のバラク・オバマ大統領がシリアを攻撃した場合でも、2009年に受賞したノーベル平和賞は剥奪されない。ノーベル基金のアニカ・ポンチキス報道担当がVORに対して明らかにした。
G20参加国のいずれの国で行われる貨幣・金融政策の変化も入念にチェックされ、明確に説明されたものでなければならない。ロシアはまさにこの相互的な原則が国際金融システムの堅実性とその目的である安定化を高めることを主張している。これについてはG20の全参加国が言葉の上では支持を表明している。だがここ最近、先進国経済がとる刺激策は開発途上国に一層ネガティブな効果をもたらしている。
「迅速に流入する資本は同じようにさっさと引いていくもので、これは不安定を作る前提条件となってしまう。現在世界市場では、米国が量的金融緩和政策をストップし、市場に放出した流動資本の回収に乗り出すのではないかと恐れられている。多くの投資家が発展途上国からの資本、資金の流出を恐れている。これはルーブルなどの通貨に圧力をかけることになってしまう。」
こうした問題は9月サンクト・ペテルブルグで実施されるG20サミットの場で話し合われる。いつ、どういった方法でこうした刺激策が使われうるか、あらゆる方面が受け入れることのできる、わかりやすい基準が必要とされる。ロシアのアントン・シルアノフ財務相は、「予測の可能性」が主要な問題となるのではないかとの見方を示している。
2013年8月13日、米紙スターズ・アンド・ストライプスによると、米映画監督のオリバー・ストーン氏は12日、日本外国特派員協会で講演し、「日本は米国の軍事力に頼らず、中国に謝罪すべきだ」と語った。環球時報(電子版)が伝えた。
中国やブラジル、トルコなど、めざましい経済成長で世界から注目されてきた新興国の経済が変調しています。各国から集まっていた投資マネーが新興国から流出し、株安や通貨安が進んでいるのです。ブラジルのレアルはこの2カ月で対ドルで10%、トルコ・リラは7%下落しました。
これには、米国の金融政策の変化と、急激な投資マネーの流入がもたらした社会のひずみという二つの理由があるといわれています。